2015年9月23日(水・祝)13時10分~15時
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 大阪2015
映画|ドイツプログラム
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ナレッジシアター(グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタル4F)
- 料金 無料
9月19日~23日の期間、グランフロント大阪で開催されるショートショート フィルムフェスティバル & アジア 大阪2015に、ドイツプログラムが参加します。
大阪市の友好都市である「ハンブルク」と「移民」をテーマにした選りすぐりの4作品を紹介します。上映後には、ハンブルク在住のトルコ人監督Ilker Catak(イルケル・チャタク)がゲストスピーカーとして登場。自身の作品について語ると共に、ハンブルクをはじめとするドイツの多くの都市が抱える移民社会についてトークを行います。
イルケル・チャタク(ILKER ÇATAK)
1984年ベルリン生まれ。イスタンブールで高校を卒業した後、ベルリンで映画・テレビ製作を学ぶ。トルコ人映画監督、ヌリ・ビルゲ・ジェイランについて書いた大学の卒業論文が2010年に出版される。2011年にはバイエルン放送から奨学金を受けて、初めての長編映画を執筆。その傍らでコマーシャルフィルムの監督としても活動する。2012年よりハンブルク・メディアスクールのマスターコースに在籍。2013年に制作した短編作品『Wo wir sind(私たちのいる所)』はムルナウ財団の短編映画賞とマックス・オヒュルス賞を受賞、さらに2014年の学生アカデミー賞にノミネートされた。また同アカデミーの修了作品『Sadakat(忠誠)』は、2015年マックス・オヒュルス賞と学生アカデミー賞の外国映画部門賞を受賞。
Sadakat (忠誠)
2014年 25分
監督: イルケル・チャタク(Ilker Çatak)
脚本: ゲオルク・リッペルト(Georg Lippert)
2014年のイスタンブール。町は緊張に包まれ、通りではデモ行進が行われていた。病院でレントゲン助手として働くアスルは、家族と共に穏やかな生活を送っている。そんな彼女の元に、デモ隊の一人の男が警察に追われ逃げ込んでくる。とっさに彼をかくまったアスルは、以来警察の監視を受けることとなり、彼女の家族も巻き込んで状況はさらにエスカレートしてゆく・・・。
Alte Schule (古き良き世界)
2013年 6分50秒
監督: イルケル・チャタク(Ilker Çatak)
脚本: ゲオルク・リッペルト(Georg Lippert)
トーマスはスリの名手。自分の腕前に自信を持っていたが、ある日ヴィオルカという少女に出会い、突然すべてが無意味に思えてくる。そんな中、ついヴィオルカの財布を抜き取ってしまったトーマスは・・・。
Dissonance(不協和音)
2015年 17分
監督&脚本: ティル・ノヴァク(Till Nowak)
何が現実で、何が幻想なのか?その境界線は誰が決めるのか?
遠く離れた球状の街に、一人の孤独な年老いたピアニストが妖精の召使いと暮らしていた。ある日、厳しい現実が彼の空想の世界に侵入し、その日を境に老いたピアニストは妄想と現実の間を漂流し始める。路上生活を送る彼は、離れて暮らす一人娘に会いたいと望むが、元夫の変貌した姿に戸惑う母親はそれを許さない。
3D作品を含むコンピュータアニメーション作品でこれまでに60以上の賞に輝いたティル・ノヴァクが、この作品でも実写映像と3Dアニメーション を巧みに融合させる。
90 Grad Nord (90度北)
2015年 20分50秒
監督&脚本: デツキー・グラファム(Detsky Graffam)
息子のバースデーケーキを抱え、イライラしながら道を急いでいたビジネスマンのカールは、偶然に足を踏み入れた森の中で一台の信号機に足止めされる。その信号機は、歩行者をトラックが猛スピードで走り抜ける横断歩道へと誘い込み、轢死体の血を吸って命をつないでいた。血生臭い交通島から脱出するため、カールが繰り広げるサバイバル戦はいつしか一年にもわたり・・・。『90 GRAD NORD』は、システムを盲信する私たちに疑問を投げかけ、考え方を転換させる糸口を示します。
大阪市の友好都市である「ハンブルク」と「移民」をテーマにした選りすぐりの4作品を紹介します。上映後には、ハンブルク在住のトルコ人監督Ilker Catak(イルケル・チャタク)がゲストスピーカーとして登場。自身の作品について語ると共に、ハンブルクをはじめとするドイツの多くの都市が抱える移民社会についてトークを行います。
イルケル・チャタク(ILKER ÇATAK)
1984年ベルリン生まれ。イスタンブールで高校を卒業した後、ベルリンで映画・テレビ製作を学ぶ。トルコ人映画監督、ヌリ・ビルゲ・ジェイランについて書いた大学の卒業論文が2010年に出版される。2011年にはバイエルン放送から奨学金を受けて、初めての長編映画を執筆。その傍らでコマーシャルフィルムの監督としても活動する。2012年よりハンブルク・メディアスクールのマスターコースに在籍。2013年に制作した短編作品『Wo wir sind(私たちのいる所)』はムルナウ財団の短編映画賞とマックス・オヒュルス賞を受賞、さらに2014年の学生アカデミー賞にノミネートされた。また同アカデミーの修了作品『Sadakat(忠誠)』は、2015年マックス・オヒュルス賞と学生アカデミー賞の外国映画部門賞を受賞。
Sadakat (忠誠)
2014年 25分
監督: イルケル・チャタク(Ilker Çatak)
脚本: ゲオルク・リッペルト(Georg Lippert)
2014年のイスタンブール。町は緊張に包まれ、通りではデモ行進が行われていた。病院でレントゲン助手として働くアスルは、家族と共に穏やかな生活を送っている。そんな彼女の元に、デモ隊の一人の男が警察に追われ逃げ込んでくる。とっさに彼をかくまったアスルは、以来警察の監視を受けることとなり、彼女の家族も巻き込んで状況はさらにエスカレートしてゆく・・・。
Alte Schule (古き良き世界)
2013年 6分50秒
監督: イルケル・チャタク(Ilker Çatak)
脚本: ゲオルク・リッペルト(Georg Lippert)
トーマスはスリの名手。自分の腕前に自信を持っていたが、ある日ヴィオルカという少女に出会い、突然すべてが無意味に思えてくる。そんな中、ついヴィオルカの財布を抜き取ってしまったトーマスは・・・。
Dissonance(不協和音)
2015年 17分
監督&脚本: ティル・ノヴァク(Till Nowak)
何が現実で、何が幻想なのか?その境界線は誰が決めるのか?
遠く離れた球状の街に、一人の孤独な年老いたピアニストが妖精の召使いと暮らしていた。ある日、厳しい現実が彼の空想の世界に侵入し、その日を境に老いたピアニストは妄想と現実の間を漂流し始める。路上生活を送る彼は、離れて暮らす一人娘に会いたいと望むが、元夫の変貌した姿に戸惑う母親はそれを許さない。
3D作品を含むコンピュータアニメーション作品でこれまでに60以上の賞に輝いたティル・ノヴァクが、この作品でも実写映像と3Dアニメーション を巧みに融合させる。
90 Grad Nord (90度北)
2015年 20分50秒
監督&脚本: デツキー・グラファム(Detsky Graffam)
息子のバースデーケーキを抱え、イライラしながら道を急いでいたビジネスマンのカールは、偶然に足を踏み入れた森の中で一台の信号機に足止めされる。その信号機は、歩行者をトラックが猛スピードで走り抜ける横断歩道へと誘い込み、轢死体の血を吸って命をつないでいた。血生臭い交通島から脱出するため、カールが繰り広げるサバイバル戦はいつしか一年にもわたり・・・。『90 GRAD NORD』は、システムを盲信する私たちに疑問を投げかけ、考え方を転換させる糸口を示します。
会場
ナレッジシアター(グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタル4F)
Japan
Japan
会場
ナレッジシアター(グランフロント大阪 北館ナレッジキャピタル4F)
Japan
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