2014年9月20日(土)~21日(日)
赤いスカートの少年
児童青少年演劇フェスティバル|大阪・ハンブルク友好都市提携25周年記念事業
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言語
ドイツ語(一部日本語翻訳つき)
上演時間50分 -
料金
大人2500円(高校生以上)
大人1枚につき、こども2枚無料。全席自由
対象年齢10歳以上
2013年のハンブルク児童演劇賞を獲得した劇団トリープベルクの作品「赤いスカートの少年 (Jo im roten Kleid)」が、大阪府の助成を受けて今年の大阪国際児童青少年アートフェスティバル TACT/FEST にやってきます。
少年が1枚の写真を指差して男性にたずねます:
「もし時計をまき戻すことができて、少年に戻れたとしたら何をしたい?」
「そうだね、君とボクシングをしてみたいな。あとは・・・ママの一番お気に入りの洋服を着たい。真っ赤で、背中が大きく開いたドレス・・・。それを着て鏡の前に立つんだ。きっとうっとりしちゃうよ・・・。」
男の子がドレス?しかも赤くて、背中が大きく開いた?
他の人が聞いたらなんて言うでしょう?
『赤いスカートの少年』は、自分らしくあるためにたくさんの勇気をふりしぼる新しいヒーローのお話です。
男性の役割、女性の役割ってどんなものでしょうか?お話の原作である絵本は、2003年にドイツのオルデンブルク児童・青少年文学賞を受賞した名作。一人の男性と男の子の会話を通してトランスジェンダー、トランスベスタイト、男女間の役割といったテーマに迫ります。
役者であり、音楽家であるウーヴェ・シャーデとハイノ・ゼルホーンが、チェロとコントラバスの演奏にのせて軽妙に描きます。
公演日程:
9月20日(土) 12:15 / 17:00
9月21日(日) 13:30
※各公演後(21日を除く)に出演者とのアフタートークがあります。
公演を観て感じたことや疑問に思ったことをお話しください。(自由参加)
ドイツ語/日本語通訳あり