2014年10月17日(金)~19日(日)

大阪ドイツ文化センター設立50周年記念・特別協力公演
『IPHIGENIE イフィゲーニエ』

演劇|原作:ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
「タウリス島のイフィゲーニエ」

  • インディペンデントシアター2nd

  • 料金 前売券3,000円、当日券3,300円、学生券1,500円(要学生証提示)
    全席自由。小学生以下の入場不可。
ヴォイツェクやシラーの作品を基に、東日本大震災や原発の被害者に焦点を当た作品を創り続ける清流劇場。大阪ドイツ文化センター(ゲーテ・インスティトゥート)の開設50周年を記念して、今度はゲーテの「タウリス島のイフィゲーニエ」を上演します。
同公演のために市川明(大阪大学名誉教授)が手がけた新訳にもご注目ください。
 
日本は「戦争」へ前のめりになった。
戦争がふり撒く「痛み」は甚大であるにもかかわらず。
その「痛み」は人為的に産み出されるものであるにもかかわらず。
………非戦へ。

IPHIGENIE

戦争や武力を否認し、戦争や武力でない手段で問題を解決する。
その道は閉ざされていないはずだ。
ゲーテの作品「タウリス島のイフィゲーニエ」には、自分を見つめ、
他者の存在を認め、異文化への理解に努める「人間の美しさ」が描かれている。
イフィゲーニエという女性の放つ「非戦」への思いは、
現代社会で繰り返される「暴力の連鎖」を断ち切るための手掛かりになるはずだ。