2013年8月31日(土)~9月21日(土)
火・水 休廊 14時~19時

KAPUZE Osaka

展覧会|アニャ・ゲレッケ&シュテファン・ルンメル

  • 特定非営利活動法人キャズ(CAS)

  • 言語 大阪市浪速区元町1丁目2番25号 A.I.R 1963 3階
  • 料金 入場無料
「KAPUZE Osaka」展は、展示現場にある特有の要素で構成されたインスタレーションです。大阪とベルリンの街に設置したスピーカーを通して、それぞれの街が生み出す音を聞かせます。さらに展示会場に置かれた色の壁が、インスタレーションを作る音と外界の関係性を創り出します。音、色、素材と街の空間が融合します。



ベルリン在住のアニャ・ゲレッケとシュテファン・ルンメルは、それぞれの創作活動をする一方で、2000年より共同プロジェクトを展開。最近では、2010年にブラジル・レシフェのアロイズ マガリャイス ミュージアム オブ モダン アート(MAMAM)で共同作品「Stadtphysis」を発表している。



アニャ・ゲレッケ(Anja Gerecke)は、作品にその土地特有の素材を用いる。空間を直接体験できる彼女の作品は、光や色、あるいは見る者の立っている位置や道といった要素を取り込むことで、その空間が持つ雰囲気や特徴を引き出している。



シュテファン・ルンメル(Stefan Rummel)は、ニュルンベルク美術アカデミーで絵画を学んだあと、1996年より音を使ったインスタレーション作品を手がけるようになる。作品には、とりわけ歴史、社会、あるいは建築といった視点から探し出した特定の空間をつかったものが多い。