2008年7月12日(土)~18日(金)

R.W.ファスビンダー映画祭

映画上映会|

  • シネ・ヌーヴォ
    〒550-0027 大阪市西区九条1-20-24

  • 言語 ドイツ語(日本語字幕)
  • 料金 一回鑑賞:1000円均一、会員:800円
    当日5回券: 4500円
戦後ドイツの代表監督ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーへの敬意を込めて、シネ・ヌーヴォが紹介するのは、彼の作品の中でも最も重要なものばかりです。映画祭では20作品を紹介し、芸術作品の発展を映し出します。



プログラム一覧

 

     
 なぜR.氏は発狂したか  悪魔のやから               哀れなボルヴィーザー

 

ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー はニュージャーマンシネマの最も偉大な映画監督の一人である。彼の映画は芸術家としての要望と観客が求める娯楽性が見事に調和している。彼はその作品と人間性により、ドイツで最も異端で論議をかもした芸術家に一人だといわれている。

作品紹介

"出稼ぎ野郎"
異なる年数をもつ4組のカップルの不安定なバランスが徐々に混乱に向かっていく様を描いた作品。
上映時間:2008年7月12日(土)12時半、7月14日(月)16時45分

"なぜR.氏は発狂したか"
平均的なある家族の日常がとんでもない結末を迎える。
上映時間:2008年7月12日14時20分

"マリア・ブラウンの結婚"
マリア・ブラウンという個人の運命を例にした戦後ドイツの実情 - 倒壊した建物、生活、打ち砕かれた精神
上映時間:2008年7月13日(日)12時半、7月16日(火)12時半、
7月17日(木)16時半

"ローラ"
建設長官フォン・ボームは美しいマリー・ルイーズと結婚したが、彼女には二つの顔があった。
上映時間:2008円7月13日(日)14時50分、7月17日(木)21時 

"ヴェロニカ・フォスのあこがれ"
麻薬中毒に陥ったヴェロニカ・フォスの人生では光と影が交じり合う。
上映時間:2008年7月13日(土)17時、8月18日(金)20時55分

"四季を売る男"
呼び売りのハンスは、人生で出会った4人の女によって身も心も破滅する。
上映時間:2008年7月13日18時55分

"悪の神々"
ちっぽけなギャングのフランツは、同じ過ちを繰り返し、社会から追放される。
上映時間:2008年7月13日(日)20時40分、7月14日(月)14時55分

"ペトラ・フォン・カントの苦い涙"
ギャンブルでは幸運が、愛では不運が、ある金持ち女の寂しい人生
上映時間:2008年7月12日(土)16時05分、7月14日(月)12時半、
7月15日(火)16時25分

"マルタ"
ある誠実そうな結婚の仮面の下には残虐と狂気、従属が渦巻いていた。.
上映時間:2008年7月14日(月)20時30分、7月17日(木)14時20分

"不安と魂"
60歳のエミと20歳年下のアリの愛の物語。このテーマほどホットなものは今なお他にない。
上映時間:2008年7月15日(火)18時45分、7月17日(木)12時半

"エフィー・ブリースト"
愛と情熱に満ちた物語 - 作家フォンターネの小説を見事に映画化。
上映時間:2008年7月15日(火)20時30分、7月18日(金)14時35分

"自由の代償"
大金を稼いだ歳の市の曲芸師でゲイのフォックスは彼氏のオイゲンに無一文になるまで利用される。
上映時間:2008年7月17日(木)18時45分

"少しの愛だけでも"
ある若者ペーターが、断られつづけた愛を何とか手に入れようとする物語。
上映時間:2008年7月12日(土)18時半

"悪魔のやから"
物議をかもしたファスビンダーのファルス(茶番劇)。彼は、誇大妄想詩人ヴァルター・クランツが主人公の本作品の中で文化産業から決別する。
上映時間:2008年7月16日(水)20時35分、7月18日(金)12時半

"シナのルーレット"
残酷にお互いをもてあそぶ冷酷な人間関係を描いた作品。
上映時間:2008年7月15日(火)14時45分、7月16日(水)18時50分、
7月18日(金)17時10分

"哀れなボルヴィーザー"
妻に性的にとりつかれ、命令には確実に従い、どんな望みでも叶えるある駅員。
上映時間:2008年7月18日(金)18時50分

"リリー・マルレーン"
観客からは絶賛され、批評家からは散々な評価を受けた映画。ラーレ・アンデルセンの人生を描いた。
上映時間:2008年7月12日(土)20時半、7月15日(火)12時半、7月16日(水)14時45分

"少しの愛だけでなく"
映画監督ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーについてのドキュメンタリー映画。
上映時間:2008年7月14日(月)18時35分