2013年10月17日(木)~20日(日)

WOYZECK version FUKUSHIMA

演劇|おまえ達に見えるか?

  • オーバルシアター
    阿倍野区阿倍野筋2-4-45 1F

  • 言語 日本語(ドイツ語字幕有り)
  • 料金 前売券:\2,500、当日券:\2,800、学生:\1,500


ゲオルク・ビューヒナー生誕200年を記念して、今年6月にヘッセン州の町ギーセンでビューヒナー国際演劇祭が開催され、日本からは、清流劇場の「WOYZECK version FUKUSHIMA」(2011年初演)が招聘されました。
大阪に拠点を置く清流劇場が、阿倍野のオーバルシアター(旧ロクソドンタブラック)で凱旋公演を行います。今回の公演は、ドイツ公演同様にドイツ語字幕がつきます。



1821年、41歳の下級軍人ヴォイツェクは、愛人のマリーが他の軍人と密会した事から激高し、彼女を殺害。逮捕されるが、彼の言動に精神異常の疑いがもたれる。鑑定の結果、ヴォイツェクの刑事責任能力は認められ死刑となる。
本作品はドイツ・ライプツィヒで実際に起こった殺人事件とその裁判過程を題材にしたビューヒナー未完の戯曲である。



演出家の田中孝弥は、ヴォイツェクが、マリーとの結婚を望み、一児までもうけるものの、貧困のため同居することもかなわず、精神的・肉体的に過酷な状況下で働く姿を、福島第一原子力発電所の事故処理にあたる労働者に重ね合わせて描きます。

「WOYZECK version FUKUSHIMA」フライヤー(PDF, 469KB)

 

公演日程:
10月17日(木)19:30
10月18日(金)19:30
10月19日(土)15:00 / 19:00
10月20日(日)13:00 / 17:00
*開場は開演の30分前です。全席自由。