2011年4月26日(火)- 2011年6月26日(日)
10:00-18:00(金・土は20:00まで)
月曜日休館
カンディンスキーと青騎士
展覧会|ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館の所蔵品の展示
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料金
一般:¥1,300
大学生:¥900
高校生/65歳以上:¥650
世界屈指の「青騎士」のコレクション数を誇る、ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館では、2009年6月より世界各地において所蔵品の一部展覧会を催していますが、この度、約60点の厳選された秀作を集めた展覧会が日本で開催されます。「青騎士」の中心人物であるフランツ・マルクとヴァシリー・カンディンスキーは、彼らが発行した年刊誌『青騎士』の中に次のように書いています。「新しい発想は聞き慣れないというだけでも、理解されにくいものである。・・・しかし、我々は飽くことなく新しい発想を提唱し続けるだろう。そして、いつの日か我々が社会に受け入られるまで、常に新しい理念を主張し、新しい絵画を発表していくことを決して諦めないだろう。」 その言葉のとおり、「青騎士」の芸術家たちが決して諦めず彼らの理念を貫き通したことを今日の私たちは知っています。今では世界中のいたるところで、彼らが提唱した理念に遭遇します。革新芸術家集団「青騎士」創設者として、マルクとカンディンスキーは、現代美術の展開に多大な影響を与えました。
今回の展覧会では、主にヴァシリー・カンディンスキーの初期の作品からミュンヘン時代の抽象画が展示されますが、これは、革新芸術運動の成立の歩みを顕著に表すことを意図したものです。また、「青騎士」の理念に対照的な芸術家として、ミュンヘン写実派のフランツ・フォン・レンバッハとフランツ・フォン・シュトゥックの作品も展示されます。今回の展示を通して、歴史を重んじるミュンヘンのレンバッハハウスが「青騎士」の作品を収集することによって生み出されたこのコントラストをご理解いただけることと思います。
この展覧会は神戸での展示終了後、山口に巡回します。
今回の展覧会では、主にヴァシリー・カンディンスキーの初期の作品からミュンヘン時代の抽象画が展示されますが、これは、革新芸術運動の成立の歩みを顕著に表すことを意図したものです。また、「青騎士」の理念に対照的な芸術家として、ミュンヘン写実派のフランツ・フォン・レンバッハとフランツ・フォン・シュトゥックの作品も展示されます。今回の展示を通して、歴史を重んじるミュンヘンのレンバッハハウスが「青騎士」の作品を収集することによって生み出されたこのコントラストをご理解いただけることと思います。
この展覧会は神戸での展示終了後、山口に巡回します。