2010年3月18日(木)19時~(18時半入場)
リリー・マルレーン
ドイツ映画上映会|監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、ドイツ、120分、1980年
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料金
入場無料、総領事館へ事前にお申込下さい。
※席数に限りがありますのでお早めにお申込ください。
チューリヒ、1938年:若くまだ売れていないドイツ人歌手のヴィリーは才能にあふれたユダヤ人音楽家のロバートと付き合っている。ロバートはスイスの地下組織の一員としてユダヤ人をナチスから逃亡させる手助けをしていた。しかし第二次世界大戦の勃発が二人の関係を困難なものにしていく。ヴィリーが歌う『リリー・マルレーン』を偶然流したドイツ兵用のラジオ番組のおかげでヴィリーは一躍スターに。一方でロバートは密告により当局に捕まってしまう。ヴィリーは何とかロバートをゲシュタポの手から救い出し、二人は戦争を生き延びるが、二人の愛は悲しい結末をむかえる。
レイル・アンデルセンの人生をもとに、ライナー・ヴェルナーファスビンダーが自由に描くのは、成立しえない愛について、ある曲の伝説、体制に加担せざるをえなくなるもそれを拒んだある女の物語である。
レイル・アンデルセンの人生をもとに、ライナー・ヴェルナーファスビンダーが自由に描くのは、成立しえない愛について、ある曲の伝説、体制に加担せざるをえなくなるもそれを拒んだある女の物語である。