2008年12月20日(土)、21日(日)

Op. ∞

ダンスとメディア|ダンス・チェロ・インターアクティブメディアによる競演

世界的トップダンサーであり振付家であるリチャード・シーガルが考案した“IF/THEN”システムを土台とし、『Op.∞』の卓越した芸術と理論的手法両方の側面からダンスと音楽の関係に接近していく。
ダンスは、独自の表現を放ちながらチェロ演奏につづき、そこでは各ダンサーの動きが音楽に反応していくのである。そしてそれぞれに突出した役者たちが互いに統合し、音と動きと映像の間で発展していく対話、ダイアローグを創造するのである。


ダンス及び振付: リチャード・シーガル、『The Bakery』主宰、フランクフルト/パリ 
チェロ: エリック‐マリア・クテュリエ、アンサンブル・アンテルコンタンポランより
作曲: 伊藤暁




リチャード・シーガル、1997年~2004年にかけてウィリアム・フォーサイスのソロダンサーで、雑誌『Balletanz』から幾度にもわたり“傑出したダンサー”と賞されている。自身のダンスカンパニーである『The Bakery』と共に、コンテンポラリーパフォーマンスの研究と製作に打ち込んでいる。今回の国際共同制作では以下の機関とコラボレートしている:
EMPAC – 実験的メディア・パフォーマンス芸術センター、ニューヨーク
ZKM – 芸術メディアテクノロジーセンター、カールスルーエ・キュンストラーハウスムーソントゥルム、フランクフルト
YCAM – 山口情報芸術センター