『緑のテーブル2017』は、ドイツ表現主義舞踊の振付家・教育者クルト·ヨース原作の「La Table Verte」(1932) に想を得て、アンサンブル・ゾネ振付家・岡登志子が原作の振付や音楽を一切使わずに新たに創作したダンス作品です。1932年、戦争の予兆が漂うこの時期に発表されたヨースの作品は、毅然とした反戦姿勢を示し「反戦バレエ」として、高い評価を受け、世界各地で数多く上演されてきました。
『緑のテーブル2017』はそんな激動の歴史に深く関わり、受け継がれてきた舞踊作品の「生命」に思いを馳せ、ダンス作品を継承するための技術と思想はどうあるべきかを追求しながら作り上げられました。これまでの公演では、舞踏家の大野慶人氏が担っていた、原作にはない通時的な「風」という役柄を、今回は神戸でバレエ団を率いる貞松融氏が特別出演し、中村恩恵氏とともに担います。
『緑のテーブル2017』はそんな激動の歴史に深く関わり、受け継がれてきた舞踊作品の「生命」に思いを馳せ、ダンス作品を継承するための技術と思想はどうあるべきかを追求しながら作り上げられました。これまでの公演では、舞踏家の大野慶人氏が担っていた、原作にはない通時的な「風」という役柄を、今回は神戸でバレエ団を率いる貞松融氏が特別出演し、中村恩恵氏とともに担います。
会場
中央区文化センター 多目的ルーム
神戸市中央区
東町115番地
Japan
神戸市中央区
東町115番地
Japan