EU Film Days 2022 in Kyoto

EUフィルムデーズ2022|『オライの決断』 監督:メフメト・アキフ・ビュユックアタライ

  • 京都文化博物館3階フィルムシアター

  • 料金
    一般:500円
    大学生:400円
    高校生以下・障害者手帳をお持ちの方(付添者は1 名まで): 無料

オライの決断 © filmfaust+ChristianKochmann

今回で20回目を迎えるEUフィルムデーズは、最新のヨーロッパ映画を日本に紹介します。本年のドイツ映画上映は、メフメト・アキフ・ビュヨックアタライ監督の『オライの決断』です。

ドイツ映画『オライの決断』上映日時(京都会場):
2022年7月1日(金)13:30~
2022年7月2日(土)17:00~


妻と喧嘩したオライは、怒りにまかせて彼女の携帯に「タラク」という言葉を残してしまう。イスラム教で「タラク」とは、仮離婚を表す言葉で、夫は妻の元を3ヵ月間離れて過ごしてから、夫婦関係を再確認するという決まりだ。敬けんなイスラム教徒オライは、信仰に従って離れた町に引っ越し、リサイクル市場の仕事に就き、現地の信徒団に通い始める。しかしある日、突然妻がオライの部屋に現れる。優先するのは妻への愛か、信仰か?オライは決断に迫られる。

本作を通じてメフメト・アキフ・ビュユックアタライ監督は、ドイツにおけるイスラム教徒のコミュニティの等身大の現実を描いて、未知の世界への窓を開く。
 
2019年、101分、ドイツ語・トルコ語/ドイツ語・日本語字幕付
監督:メフメト・アキフ・ビュユックアタライ
キャスト:ゼイジュン・デミルオヴ、デニズ・オルタ、ジェム・ギョクタシュ、ミカエル・バイラミ、フェルハット・ケスキン、ファリス・ユズバシュオール、カイス・セッティ