2023年11月18日(土)
17:00(開場16:30)

バッハ マニフィカト作曲300年記念プログラム

慶應義塾大学古楽アカデミー・オーケストラ・小合唱 ヴェルニゲローデ放送合唱団青年部 合同演奏会|コンサート

  • 藤原洋記念ホール(慶応義塾大学日吉キャンパス・協生館), 神奈川県

  • 料金 入場無料、事前申し込み不要

Rundfunk-Jugendchor Wernigerode Rundfunk-Jugendchor Wernigerode

2023年秋、ドイツからヴェルニゲロー デ放送合唱団青年部が来日するにあたり、慶應義塾大学古楽アカデミーとの合同コンサートが実現します。今年は、バッハがライプツィヒの聖トーマス教会の カントルの役職に就任し、ライプツィヒでの大規模声楽作品の最初の一つとなる《マニフィカト》を作曲してから300年になります。それを記念して、バッハが後に改定を行ったニ長調バージョンの《マニフィカト》BWV 243 を演奏します。

演奏:
神戸佑実子(ソプラノ) 高橋幸恵(メゾソプラノ)
田口昌範(テノール) 石本高雅(バス)
ヴェルニゲローデ放送合唱団青年部
慶應義塾大学古楽アカデミー・オーケストラ(ピリオド楽器使用)・小合唱
ロベルト・ゲストル/石井 明(指揮)

プログラム:
ヨハン・セバスティアン・バッハ
《マニフィカト》BWV 243
ミサ曲 ト長調 BWV 236(抜粋)他

主催:慶應義塾大学教養研究センター/クラシック・ヨコハマ推進委員会
   慶應義塾大学日吉音楽学研究室
助成:ゲーテ・インスティトゥート

ヴェルニゲローデ放送合唱団/ヴェルニゲローデ州立音楽教育高等学校
ヴェルニゲローデ放送青年合唱団は、1951年創立のドイツのトップクラスの混声青年合唱団の一つで、ヴェルニゲローデ州立音楽教育高等学校の11年生と12年生で構成されています。ヴェルニゲローデはドイツ中央部、ブロッケン山麓に位置し、市庁舎、木骨造りの家屋、ヴェルニゲローデ城などが有名です。1973年以来「ヴェルニゲローデ放送青年合唱団」の名称を冠し、ドイツ統一後はドイツ国内の合唱コンクールにおいて何度も入賞、テレビや映画への出演も多数、録音の数は2000曲を超え、30枚以上のレコードやCDが出版されています。2021年にロベルト・ゲストルを指揮者に迎え、シュッツやモンテヴェルディなどによるバロック音楽作品からアカペラのジャズやポップスまで、幅広いジャンルと取り組んでいます。国外公演にも積極的で、1992年のイタリア、ベトナム、アメリカでの公演や2006年の日本、ならびに2023年春のイスラエルでの公演を実現しています。

慶應義塾大学コレギウム・ムジクムおよび慶應義塾大学古楽アカデミー
Collegium Musicum Keiko University Collegium Musicum Keiko University 「慶應義塾コレギウム・ムジクム」は2001年度、日吉キャンパスにおける総合教育科目である「音楽(合唱音楽とその歴史)」の一環として創始されました。その後、2002年度に18世紀の演奏習慣を取り入れたモダン・オーケストラの授業が追加されました。そして2010年度には、慶應義塾大学教養研究センター設置「身体知:音楽」として、古楽器を用いた演奏実践の授業(器楽クラス)と小人数の声楽の授業(合唱クラス)が開始されました。この2つの授業では、16世紀から18世紀までの音楽を主な対象としています。なお、「慶應義塾大学コレギウム・ムジクム」という名称は、モダン・オーケストラの授業の成果発表の際、使用されています。また、「身体知:音楽」の授業の成果発表演奏会の際には、「慶應義塾大学古楽アカデミー」の名が用いられます。音楽専科の学生を対象としていない、古楽を対象とした実践的な授業の開講は、数ある日本の大学の中で慶應義塾大学が、国内ではおそらく唯一の存在であると思われます。

関連イベント
ヴェルニゲローデ放送合唱団青年部(ドイツ・ザクセン=アンハルト州)演奏会@横浜市役所アトリウム
出 演:ヴェルニゲローデ放送合唱団青年部
日 時:2023年11月17日(金)16:00 開演
曲 目:未定
申込方法:当日30分前から市役所アトリウムにて受付(先着順・入場無料)
場 所:横浜市役所アトリウム(みなとみらい線馬車道駅直結、JR桜木町駅徒歩5分)
主 催:クラシック・ヨコハマ推進委員会