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19:00-21:00

Celestial Navigators

コンサート | 人の声、フレンチホルン、映像、双眼鏡を用いた複合的なパフォーマンス作品

  • ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール, 東京

  • 言語 日本語および英語、通訳付き
  • 料金 入場無料、事前予約制

Celestial Navigators

Celestial Navigators

アーティストのティッティ・アロラ、アニカ・フールマン、エレナ・カカリアゴウの3人による多分野横断型パフォーマンス『Celestial Navigators』が、ゲーテ・インスティトゥート東京のホールで上演されます。上演後には、サウンドアーティスト足立智美によるインタビューが行われます。

『Celestial Navigators』は、音楽、動き、映像を通じて、人間の意思決定の儚さに迫る作品です。作曲家のティッティ・アロラ、歌手のアニカ・フールマン、フレンチホルン奏者のエレナ・カカリアゴウは、この作品において、渡り鳥の本能的なナビゲーションからインスピレーションを得て、生きるうえでの躊躇や決断、そして方向性の探し方について考察します。こうした考察は、個人と集団、両方の目線で行われています。
 
3人のアーティストは、詩情、好奇心、そしてユーモアを交えながらこれらの問いに向き合い、声、フレンチホルン、映像の相互作用を活用した演奏を展開します。フィンランドの風景を捉えた映像には、ツルやガチョウの群が映し出され、自然の本能的な確信と、人間の決断に付きまとう不確実性との間に印象的な対比を生み出しています。

公演終了後のトークでは、足立智美により、3人のアーティストたちへのインタビューが行われます。

参加アーティスト 

ティッティ・アロラ
作曲家、サウンドアーティスト、パフォーマー。彼女の作品では、空間的な音や、日常の空間とコンサート会場のつながりを探求しており、多くの場合、電子音、マルチメディア、映像を基にした要素を取り入れている。

アニカ・フールマン
実験的な音楽演劇、サウンドアート、即興を専門とする歌手およびサウンド・アーティスト。これまで学際的なプロジェクトに携わり、自身の声に基づいて特別に書かれた作品を披露する。

エレナ・カカリアゴウ
現代音楽と即興音楽を専門とするホルン奏者。ドローン、微分音、サウンドスケープ、そして叙情的な表現を融合させた制作を行う。

司会ゲスト

足立智美
パフォーマー、作曲家、サウンドポエット、楽器製作者、そしてビジュアルアーティスト。その多彩なスタイルで知られ、テート・モダン、ハンブルガー・バーンホフ、ポンピドゥー・センターなど、世界中で作品を発表してきた。

このイベントは、フィンランドセンターとの共催で開催されます。