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B-Movie: Lust & Sound in West-Berlin 1979-1989

映画上映&トーク | DUF-BERLIN 79-89

 © DEF Media

上映作品について

1978年、マンチェスター出身の音楽オタク、マーク・リーダーは冷戦下の西ベルリンへ。そこはアーティスト、不法占拠者、パンクスたちが集まる無法地帯だった。パンクからニュー・ウェイヴ、テクノ文化の黎明まで。リスクを恐れない若者たちの狂気と熱気に満ちた、壁崩壊までの10年間をマークの視点で駆け抜ける。

2015年/92分/ドイツ
監督:ヨルグ・A・ホッペ、クラウス・メック、ハイコ・ランゲ
出演:マーク・リーダー、グドゥルン・グート、ブリクサ・バーゲルト、ニック・ケイヴ、ディー・テートリッヒェ・ドーリス、マリウス・ウェーバー、ネーナ、ディー・エルツテほか

見どころ

時代の境界線で爆発した、ベルリン・サブカル史の貴重なリアル・ドキュメント。主演のマーク・リーダーをはじめ、アーティストたちの証言や大量の未公開8mm映像を元に制作。鮮烈な音と映像のコラージュは、圧倒的なリアリティで80年代の空気感を再現した。当事者から現代の若者まで、世界中でアツい支持を集めている。

上映後トーク 

「80年代ベルリンと現代のアンダーグラウンド」

司会・進行:山根 裕紀子(RISIKO編集長)

  • クラウス メック

    映画プロデューサー・音楽出版者

    80年代初頭、ハンブルク初のパンク・レコード店『Rip Off』をオープン。同時期に映像制作も始め、初の長編映画『デコーダー』を制作。アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのマネージャーを務め、彼らが設立した音楽出版社「Freibank」の共同設立者兼CEOを担った。2003年、ファティ・アキン監督と映画制作会社「Corazón International」を設立し、数々の受賞作をプロデュース。『B-Movie: Lust & Sound in West Berlin 1979-1989』など多くの映画やMVを手がけ、2012年からは自身の映像制作会社「Interzone Pictures」を運営中。近年では作家や画家としても活躍している。

  • 秋山 信樹

    ミュージシャン

    DYGL、Deadbeat Painters、Acid Westernなどのバンドやソロ名義で、東京を拠点に活動するミュージシャン。DYGLは通算6枚目となるフルアルバム『All Tomorrows』を2026年10月にリリース。2026年1月には初のオーストラリアツアー、今夏は計16都市に及ぶEU・UK ツアーを巡演した。Deadbeat Paintersでは、〈ステラ・マッカートニー〉のコレクション「ステラ シェアード 3」のキャンペーン起用や、2026年9月にCrack Cloud来日公演のゲストアクト出演など、国内外のカルチャーシーンと交錯しながら幅広く活動を展開している。