2015年11月19日(木)、20日(金)各17:00、21日(土)、22日(日)各12:00、16:00 (所要時間1時間程度)

Being Faust – Enter Mephisto

参加型オンラインゲーム

  • 東京芸術劇場

  • 言語 日本語、ドイツ語、英語
  • 料金 2,000円(当日+500円)、学生1,300 円、高校生以下1.000円

Being Faust © Goethe-Institut Korea / Yunsik Lim

Being Faust – Enter Mephisto は、ゲーテの『ファウスト』を題材に開発された、オンラインやSNSの要素も交えた参加型の遊戯体験。
 
あ る決まった場所と決まった時間に集合した人々が、それぞれ若きファウストの役になりきって参加する。スマートフォンを片手に、参加者はメフィストが甘い言 葉で語るバーチャルな「価値」や「理想」=引用文を購入してゆく。ログインによって、ファウストとメフィストの契約が成立、誘惑のゲームの始まりだ。参加 者はいったいどこまでリスクを冒すつもりだろうか。成功や美は「購入」することができるのだろうか?平凡だけれども穏やかな日常に戻る道があるのか、それ とも真実の愛と友情を手にすることができるのだろうか?
 
ファウストとメフィストがもし、このデジタル社会で出会っていたならどうなるの か? ゲーテ・インスティトゥート韓国とゲーム開発会社のNOLGONGが共同で開発したこの新しいプロジェクトの出発点となったのが、この質問だ。だが普遍的 な問いかけはつねに変わらない。「人生において大切なものとは何か。自分の価値基準とはどのようにして決まるのか。成功の代償として何を支払うのだろう か?」
 
この作品は、ニコラス・シュテーマン演出の『ファウスト』でドラマトゥルクを務めたベンヤミン・フォン・ブロムベルクが、『ファウスト』を現代のデジタル社会に置き換えて解釈して作ったもの。2013年に開発が始まり、2014年秋には韓国のソウル図書館で発表された。
 
こ のゲームのヴァーチャルかつフィジカルな要素が、自分自身と周囲のデジタル世界の関わり方について思いをめぐらし、他の参加者との交流を通じて自らを発見 し、ひいては『ファウスト』の原作を手に取るきっかけとなるだろう。このゲームは年齢性別問わず誰でも気軽に参加できるもので、『ファウスト』の知識があ る人はもちろん、本を読んだことがなくても舞台を見たことがなくても、十分に楽しむことができる。
 
企画・制作 ゲーテ・インスティトゥート韓国×NOLGONG


※開場は開演1時間前です。参加される方は、開演15分前までに会場にお越しください。
●この作品はスマートフォン、タブレットでの参加となります。事前にアプリなどのダウンロードとGame IDの作成が必要です。(ダウンロード情報については以下の「being Faust」のリンクからアクセスしてください。)

【対応OS・機種】
Android 要件 4.0 以上 iOS 8.0 以降. iPhone、iPad、iPod touch.
※パソコンはご利用いただけません。