2011年2月12日(土)より
ソウル・キッチン
映画|監督: ファティ・アキン ドイツ 99分 2009年
- 言語 ドイツ語(日本語字幕付き)
主人公ジノスは、閉店の危機にさらされているハンブルクのレストラン“ソウル・キッチン”の経営者。恋人ナディーンが仕事のため上海に引越してしまってから、彼の周りには不運の嵐が・・・。ヘルニアに見舞われたり、最後の常連客たちがエキセントリックな料理長シャインがとった無愛想な態度のおかげで怒って来店しなくなったりと、とかくツイてない日々が続く。しかしジノスがウエイターのルッツと彼のバンド仲間の練習に"ソウル・キッチン"の使用を許可してからというもの、このカツレツとハンバーグが売りのレストランは話題の人気店へと変貌する。やがてジノスが恋人を追いかけて上海へ発とうと決心した時、やっと波に乗ったかに見えたレストラン経営にまたもや危機が!
昨年11月の大阪ヨーロッパ映画際で日本初公開されたこの作品では“家族と友人、愛、信頼と忠実がたっぷり詰まった中にも、ますます予測し難い先行きの見えない国際社会の中で守るべき場所である故郷のために闘う姿勢”が描かれている。
監督のファティ・アキンは、ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭につづき、本作で2009年ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞・ヤングシネマ賞をW受賞し、36歳にして世界三大映画祭を制覇している。
昨年11月の大阪ヨーロッパ映画際で日本初公開されたこの作品では“家族と友人、愛、信頼と忠実がたっぷり詰まった中にも、ますます予測し難い先行きの見えない国際社会の中で守るべき場所である故郷のために闘う姿勢”が描かれている。
監督のファティ・アキンは、ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭につづき、本作で2009年ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞・ヤングシネマ賞をW受賞し、36歳にして世界三大映画祭を制覇している。