2010年9月3日(金)~5日(日)/会場:HEPP HALL(大阪)

関西クィア映画祭2010

映画

  • 言語 ドイツ語・英語上映(日本語字幕付き)

"Postcard to Daddy" (Regie: Michael Stock) Copyright: Michael Stock

関西クィア映画祭では、セクシュアル・アイデンティティと暮らしにまつわる国内外の数々の映画作品を紹介し、日本や各国における現代の多様な生き方に身近に触れる機会を提供しています。今年は、ドイツの映画監督3人の作品が上映されます。

ミヒャエル・シュトック監督のドキュメンタリー『父さんへのポストカード』 は、 2010年の第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門でプレミア上映され、好評を博した作品です。子どもの頃、父親から性的虐待を受けていた監督自身の体験とそれを理解しようとする姿が自然体で描かれます。

プログラム「フィクションを生きる」では、ベルリンとロサンゼルスを拠点に活躍するイザベル・シュペングラー監督の6つの実験映画が上映されます。


クリストフ・シェールマン監督の短編映画 『爽やかセラピー』 が描くのは、セラピーを訪れる2人の女性。セラピストが何ヶ月もかかって試みようとしていたことが、暗闇の中で起こった、ある偶然によって解決されます。

上映予定 in 大阪:

『爽やかセラピー』
監督:クリストフ・シェールマン、ドイツ、2009年、6分
上映日時:2010年9月4日(土)11:30~
上映会場:HEP HALL(大阪)

『父さんへのポストカード』
監督:ミヒャエル・シュトック、ドイツ/タイ、2010年、86分
上映日時:2010年9月5日(日)16:30~
上映会場:HEP HALL(大阪)

上映予定 in 京都:

「フィクションを生きる-イザベル・シュペングラーの実験映画」
上映日時:2010年9月11日(土)21:30~
上映会場:京都大学西部講堂
  - 『永住者』 (ドイツ/アメリカ、2005年、10分)
  - 『Lantouy』 (ドイツ、2006年、7分)
  - 『変貌』 (ドイツ/アメリカ、2003年、6分)
  - 『人魚たちの恋』 (ドイツ/アメリカ、2004年、10分)
  - 『ミイラ』 (ドイツ、2006年、3分)
  - 『サイキック・テキーラ・タロット』 (ドイツ/アメリカ、1998年、24分)