入場無料 *Eメール(info@osaka.goethe.org)、ファックス(06-6440-5901)、電話(06-6440-5900)のいずれかで、
お申し込み下さい。

独仏の和解とヨーロッパ統合

シンポジウム|独仏共同歴史教科書『Histoire/Geschichte』と
ヨーロッパ歴史教科書に関する議論

  • 言語 ドイツ語とフランス語、日本語の逐次通訳付き
  • 料金 入場無料 *Eメール(info@osaka.goethe.org)、ファックス(06-6440-5901)、電話(06-6440-5900)のいずれかで、
    お申し込み下さい。

フランスとドイツの高等学校で使用する独仏共同の初めての歴史教科書『Histoire/Geschichte-1945年以降のヨーロッパと世界』が2006年4月に発売されました。この教科書はフランスのナタン社とドイツのエルンスト・クレット社の共同制作によるものです。

両国共通の歴史意識と「自国視点」ではない「新しい視点」での歴史記述がヨーロッパ統合の過程でさらなる
ステップを促すことでしょう。

パネリスト:

- コリーヌ・ドゥフランス(フランス国立科学研究センター研究員/仏独関係
歴史専門家)が独仏共同歴史教科書の前提とその発展を取り上げます:
『独仏歴史教科書:独仏歴史学者の共同作業における新たな頂点か?』


- ブラウンシュヴァイクのゲオルク・エッカート国際教科書研究所の所長であるジモーネ・レッシヒ教授は、研究所の仕事について述べ、さらに
ヨーロッパの歴史教科書をめぐる現在の議論の様相について報告する予定です:
『歴史の授業は外交の潤滑油? 共同の歴史教科書が持つ可能性と限界』 


司会:剣持 久木先生(静岡県立大学国際関係学部国際言語文化学科准教授)