特別版 ゲーム&トーク
spiele@bibliothek

spiele@bibliothek
© Goethe-Institut Villa Kamogawa

- ドイツゲームの集い

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(図書室)

「図書室でゲーム?」- はい、ヴィラ鴨川の図書室では、ドイツゲームが楽しめます。

ドイツのゲーム文化には長い歴史があり、ゲームは日常の娯楽の一部です。カードゲーム、ボードゲーム、その他のいわゆるパーティーゲームで遊ぶのは、子供だけではありません。大人も家庭やパーティー、様々なイベントで楽しみます。

毎月一回、ヴィラ鴨川で遊びとコミュニケーションを通じて、ドイツの文化を体験しましょう。

特別版 ゲーム&トーク
パンク、エレクトロからミュージカル、クラシックまで ― ベルリンの音楽シーンは多彩です。その他の都市でも音楽に関して、ライプツィヒのトーマス教会少年合唱団、ハンブルクのエルプフィルハーモニー、ハノーファーのUNESCO「City of music」認定などが有名です。
12月の 特別版「spiele@bibliothek & ドイツのいま」は、クリスマスソングとゲームで始まります。続いて、ドイツの音楽生活の意味について、日本とも比較しながら話します。

詳細

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(図書室)

京都市左京区吉田河原町19-3
606-8305 京都

言語: ドイツ語(必要に応じ日本語の補足あり)
料金: 参加無料

Tel. 075-761-2188 (図書室17#) info-villa-kamogawa@goethe.de
シリーズの一部 spiele@bibliothek