テーマトーク
ドイツのいま

Gesprächsreihe
© Goethe-Institut Villa Kamogawa

ジュニアとシニア ― ドイツと日本の若者と高齢者

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(図書室)

学校制度や年金、介護など、日本とドイツでの現状は、様々な面で異なります。寿命が延び、平均年齢が上がるなか、日本では出生率が下がっていますが、ドイツでは、近年また、出生率が上がってきています。このような人口動態の変化は、社会システムだけでなく、日々の生活にも様々な影響を及ぼします。実際には、どのような良い面があり、またどのような課題があるのか?ドイツと日本では、若者と高齢者はどのように暮らしているのか?今回のトークでは、こうした問いについて話しましょう。

ドイツの文化や社会について、月に一度、ドイツ語を学ぶ仲間や新しい友達とトークをしませんか?
シリーズ『ドイツのいま』では、ドイツの現代社会にまつわる様々なテーマについて、話し合います。
 

詳細

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(図書室)

京都市左京区吉田河原町19-3
606-8305 京都

言語: ドイツ語
料金: 参加無料

Tel. 075-761-2188 (図書室17#) Hiroko.Hori@goethe.de
シリーズの一部 ドイツのいま