4月19日(水)
19:00
「映画の未来を担う女性たち」オンライン対談:早川千絵監督とアニカ・ピンスケ監督
映画祭 - ゲーテ・インスティトゥート東京|ドイツ映画祭「HORIZONTE 2023」
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オンライン オンライン
- 言語 日本語・ドイツ語/逐次通訳付
- 料金 無料配信
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映画界の様々な業種において、男性が現在に至るまで圧倒的な大多数を占めてきました。たとえば、2000年から2020年にかけて最も成功を収めた日本の長編映画の中で、女性が監督を手がけた作品は30本に1本にも満たないぐらいです。日本では構造的に男女間の大きな賃金格差がありますが、それは日独の映画業界でも共通しており、ドイツの映画業界における格差は全国平均を大きく上回っています。ドイツ映画でも、女性監督による長編映画は4本に1本に過ぎません。男性監督は、女性監督に比べて平均で30%以上多い予算を使っています。
この状況にもかかわらず、自らのビジョンを通して映画を監督する女性たちが増えています。
昨年、長編映画デビューを果たした日本の早川千絵監督(『PLAN 75』)とドイツのアニカ・ピンスケ監督(『あしたの空模様』)もそのひとりです。そこで、ドイツ映画祭HORIZONTE 2023開幕直前、お二人をお招きして、それぞれの国の映画界における女性の現在地と今後について、オンライン対談を行います。お二人には現状の見直しばかりでなく、未来のビジョンを語っていただきます。
司会は月永理恵が務めます。ゲーテ・インスティトゥート東京のYouTubeチャンネルで映画祭前夜の4月19日(水)19時から生中継します。