2020年2月11日
ドイツ大使館訪問

© Goethe-Institut Tokyo

2020年2月11日 に43名の PASCH校生徒が東京港区にあるドイツ大使館を訪問した。
事前に、生徒たちは大使館についてのプレゼンテーションを準備しており、大使館の広報文化部職員に質問をすることもできた。

まずはじめにPASCH生数名が、文化部のトゥレー氏他職員の前でドイツ語で発表した。学校ごとに、公邸の庭園や各部署の職務等について、それぞれ違うテーマを扱った。

© Goethe-Institut Tokyo

良く準備されたプレゼンテーションのあとは質疑応答の時間で、生徒たちはドイツと日本の文化の違い、大使館の職員になる方法、さまざまな部署の仕事分担等について質問した。好奇心の強いドイツ語学習者の質問にトゥレー氏は丁寧に答え、自分の部署の仕事について興味深い話をした。2名の日本人職員も同席し、生徒の希望に応じて重要な内容を日本語でまとめてくださった。
最後に敷地内のスポーツ施設を見学し、ホールの壁に飾られた日本人の小中学生の描いた作品をみた。生徒の作品は毎年行われている私のドイツ絵画コンテストのものだ。

大使館訪問は生徒にとってためになるもので、さらにドイツ語を熱心に学ぶ動機づけになった。「言葉を学ぶのに一番大切なのは話すこと!」と質疑応答の際にトゥレー氏は話した。今年は大使館訪問の参加者が多く、学校でドイツ語を学び始めて間もない生徒もいたが、熱心に参加しており、語学力や知識を高めることができた。
準備、対応くださったドイツ大使館職員のみなさま、ありがとうございました。
イニシアチブ「未来のパートナー学校」(PASCH)は2008年からドイツをキーワードに世界 2000校以上をつなげるネットワークです。PASCHは、外務省がコーディネーターとなり、在外学校中央機関、ゲーテ•インスティトゥート(ドイツ文化センター)、ドイツ学術交流会(DAAD)、そして常設各州文部大臣会議教育交流会が協力して遂行しています。ゲーテ・インスティトゥートは世界100ヶ国以上、約600校のPASCH校を支援しています。PASCHの日本での窓口はクリスティアン・シュテーガーです。