2015年10月8日(木)19:00

メルク「かけはし」文学賞

文学賞プレイベント|メルク社と東京ドイツ文化センターによる翻訳者と作家のための文学賞

  • ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール, 東京

  • 言語 ドイツ語と日本語
  • 料金 入場無料、なるべく事前にお申し込みください。

メルク「かけはし」文学賞 © Natalia Calderon

メルク「かけはし」文学賞は、ドイツ人作家の作品を広く日本の読者に紹介するために設けられました。学問、経済、社会を主題とし、文学面、言語面、そして国民性に関連する面で両国の境界を越える業績を挙げた翻訳者と作家を表彰するものです。
翻訳者は、経済、学問あるいは社会をテーマとする文学作品を発表した作家を推薦します。本賞は、ドイツの現代文学作品を広く日本に紹介するとともに、翻訳者の特別な業績を称えるものとして、1年おきに授与されます。作家と翻訳者には、それぞれ賞金1万ユーロが贈呈されます。
 
メルク「かけはし」文学賞は、2013年にメルク社と東京ドイツ文化センターによって創設されました。第1回メルク「かけはし」文学賞の授与式は、2014年10月に東京ドイツ文化センターにて行われました。受賞者は、アルノ・シュミットの小説「ポカポンタスのいる湖の風景」の翻訳者である和田洵氏と、アルノ・シュミット財団の共同設立者であるヤン=フィリップ・レームツマ教授でした。
 
メルク社と東京ドイツ文化センターは、2016年10月に、第2回メルク「かけはし」文学賞の授与式を行います。
 
そのプレ・イベントが、カール-ルドウィッグ・クライ氏(メルク社経営執行委員会会長、メルク「かけはし」文学賞共同創設者)、ヨハネス・バイユー氏(同社パートナー委員会会長および経営執行委員会副会長ならびにファミリー委員会副会長)の同席のもと開催されます。作家ヨアヒム・ロットマン氏が新作小説「Happy End」を朗読、またピアニスト佐々木秋子氏が、ヨハン・ハインリッヒ・メルクがゲーテと出会った時代の楽曲を演奏します。
 
このイベントには審査委員長である土屋勝彦教授と審査委員も参加し、同賞への応募に関心を持つみなさん、また聴衆のみなさまからの同賞および応募要項についての質問にお答えいたします。
 
HAPPY END
ヨアヒム・ロットマン

1956年生まれ。作家・ジャーナリスト。2014年に発表された小説「Endlich Kokain」で広く名を知られるようになる。本年、小説「Happy End」を発表。




尚、プレ・イベント当日は日本のメディアを代表する方々にもご同席いただきます。

共催:Merck

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