プレイ バイ ルールズ Play by rules

展覧会|Timo Herbst in collaboration with Marcus Nebe

  • Laboratory of Art and Form (LOAF) in Kyoto

  • 料金 入場無料
    開館日・時間は、LOAFのページでご確認ください。

Copyright: Timo Herbst und Marcus Nebe / VG Bild-Kunst Copyright: Timo Herbst und Marcus Nebe / VG Bild-Kunst

美術家のティモ・ヘルプスト(2016年ヴィラ鴨川レジデント)とマーカス・ネベのコラボレーション、プレイ バイ ルールズ(Play by rules)は 5画面のビデオインスタレーションを中心とした展覧会です。 

展覧会来場者は会場に足を踏み入れた瞬間、政治的及び社会的な抗議や要求の主張を掲げて集まっている民衆の集会の真只中に引きずり込まれます。5画面に映し出される集会は場所や国、主張も異なりますが、声をあげ、怒りを表す感情的な行動や暴力的な振る舞いは、どの画面でも同様に見られます。 

これらの民衆の背後にあるものは何なのか、人々は何に立ち向かい怒りをぶつけているのか ― 映し出そうとしているのは、そのことだけではありません。携帯電話の普及で、誰でも写真や動画を撮ることができる現代、テレビ番組制作者、ライブレポーター、ブロガー、活動家、批評家などが描き出すそれぞれの映像は、多角的な視点と解釈を主張しあっています。今日、世界中の出来事の映像を、即時に家で簡単に見ることができるようになりました。しかしそれと同時に私たちは、それらがプロパガンダや偽りの映像であるかどうかも、吟味してかからなくてはならなくなったのです。 

本展では、ビデオインスタレーションとともに、ティモ・ヘルプストによる15世紀ドイツ語圏の国々の、公共空間における抗議の記憶を視覚的に表現したドローイングも展示されます。

開館日、開館時間は、LOAFのページでご確認ください。

オープニング 8月12日(14時から1時間毎、19時まで)

8月13日、14日(14時と17時)には、展示アーティストが作品の説明を行います。

オープング、作品解説とも、希望日、時間とお名前を明記の上、メール(info@loaf-jp.com)にてお申し込みください。

*人が密にならないように、場内では人数制限される場合があります。

*この展覧会は、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川と ifa(ドイツ対外文化交流研究所)の支援により開催されます。