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19:00-20:40

「鳥の言葉と音楽」

トーク|Kamogawa Talk Vol.4  学術とアート・文化の対話

  • オンライン オンライン

  • 言語 日本語・英語逐次通訳つき
  • 料金 視聴無料(Zoom)

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„Vogelsprachen und Musik“ Jacopo Salvatori & Toshitaka Suzuki Copyright (left): Sara Gianguzza

Kamogawa Talk は、ゲーテ・インスティトゥート 大阪・京都/ヴィラ鴨川 と京都大学学術研究支援室(KURA) が共同で実施し、若者世代の日独交流と、学術とアート・文化の対話を促進するトークシリーズです。“Art meets academia”をコンセプトに、リラックスした雰囲気で、研究者、学生、クリエイターだけでなく、広く関心のある方々が、オープンに交流する場を目指します。

オンラインで開催される第4回目のテーマは、「鳥の言葉と音楽」です。作曲家そしてピアニストである、2019年ヴィラ鴨川レジデントのヤコポ・サルヴァトーリ氏と、京都大学 白眉センター/理学研究科 特定助教の鈴木俊貴氏をゲストに迎え、ディスカッションを行います。

鳥のさえずりの構造をもとにした音楽プロジェクト『Vogelsprachen(鳥の言葉)』に取り組むサルヴァトーリ氏は、2019年の京都滞在中には、幾種類もの鳴き声を持つ日本のシジュウカラの声を録音・分析し、その後、これをもとに音楽・アート作品を手がけました。

鈴木氏は、動物行動学とその他の研究分野を融合した学際的なアプローチから、動物の言語によるコミュニケーションに関する研究を行っています。中でもシジュウカラに着目し、その鳴き声の分析を通じて、シジュウカラが言葉を操りコミュニケーションを取っていることを明らかにしました。そして現在は、動物の言語能力に関する研究を深化させるため、動物言語学の創設を目指しています。

今回登壇するお二人は、2019年にサルヴァトーリ氏が来日している際にトークイベントを実施しました。3年を経たいま、二人の活動はどのように展開しているのでしょうか。「シジュウカラ」、その他の「鳥の言葉」を題材に、それぞれの活動に取り組む二人の対談を通じて、科学とアートの交差点を探ります。