8月9日(水)19:30
8月10日(木)19:30
8月11日(金・祝)15:00
※開場は開演の30分前

バラ色ダンス 純粋性愛批判

川口隆夫ダンス・プロジェクト シアターXカイ提携公演|ゲーテ・インスティトゥート東京

  • シアターX, 東京

  • 料金 自由席・税込
    一般:¥5,000
    U-40:¥3,500
    U-25:¥2,500
    ※当日券500円増し

Rosentanz takao kawaguchi 2023

2022年10月にゲーテ・インスティトゥート東京のホールを会場に「序章」として公開された川口隆夫ダンス・プロジェクト『バラ色ダンス 純粋性愛批判』の本公演が、シアターXにて実施されます。


明るい暗黒

熱気と混沌の60年代を、アヴァンギャルドの御旗を掲げて駆け抜けた舞踏家・土方巽。その初期代表作『バラ色ダンス』(1965)を出発点に、カワグチタカオに誘い込まれた出自も世代もごちゃ混ぜの異才たちが、底抜けに明るい暗黒ショウを妄創する。
跋扈する20〜80代の肉体、音楽・美術・照明・映像も加担して創り上げるのは、カオスの渦だ。歴史も規範も、あらゆるものを混ぜ返し、時代の常識に膝カックンを食らわせる〈Camp〉の感性で染め上げる。
衛生無害とは対極の「21世紀のバラ色ダンス」、此の世の闇を蹴散らして、いくわよっ、本番!

構成・演出・振付:川口隆夫
出演:三浦一壮、川村美紀子、藤田真之助、三好彼流、川口隆夫
音楽:梅原徹、小野龍一、松丸契

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

川口隆夫
国内外のアートシーンを舞台に、ダンスや演劇の枠を超えた「パフォーマンスとしか言いようのない」(朝日新聞評、石井達朗氏)作品を数多く発表している。令和3年度文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
https://www.kawaguchitakao.com/


映像プログラム​
舞踏と映画の“脱構築的”共犯

キュレーション:鈴木章浩(Art Saloon)
Twitter:@SaloonArt

土方巽の舞台に上がって撮影した飯村隆彦の『バラ色ダンス』を念頭に、公演の記録ではなく、撮影者と踊り手の共犯関係による3作品を公開。個人映画的視線によって“脱構築”される、踊り、そして映画…。

料金: 1,300円
予約:https://shibai-engine.net/prism/pc/webform.php?d=e6gikbsx

2023年
8月10日(木)16:30
▽『クレイジー・ラヴ』(1968年・97分) 
監督:岡部道男

8月11日(金)12:30
▽『アルトー二人』(2013年・19分) 
演出:室伏鴻 撮影・編集:鈴木章浩

▽『ミノタウロ・ディスコ(ディレクターズ・カット版)』(2021年・47分) 
演出:川口隆夫 撮影・編集:鈴木章浩