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420PEOPLE: WHERE
公開リハーサル(ダンスパフォーマンス|42歳以上のダンサーのための創作を掲げる42+PEOPLEプロジェクトの一環で制作された2人のダンサーによる親密なデュエット
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ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール, 東京
- 料金 入場無料、要予約
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EUNIC Tokyoネットワークの取り組みのひとつとして、チェコ・オランダ・ドイツの協働により、チェコのダンスカンパニー420PEOPLEによる作品「WHERE」の公開リハーサルを開催します。本作は42歳以上のダンサーのための創作を掲げる42+PEOPLEプロジェクトの一環で制作され、2人のダンサーによる親密なデュエットが展開されます。
ネザーランド・ダンス・シアターの元メンバーであるヴァーツラフ・クネシュと、クネシュと同じく国際的な活動を展開しているヘレナ・アレンベルゲロヴァーという、受賞歴のある2人のダンサーが出演し、高度な身体技術だけでは表現しきれない成熟したパフォーマーの深み、記憶、存在の表現を探求します。本作は、物語よりも個人的な経験に重点をおき、2つの身体の間で起こる驚くべき親密な関係性を表現力豊かなパフォーマンスで繰り広げます。なお、ヘレナ・アレンベルゲロヴァーは「WHERE」のパフォーマンスによって2023年、チェコ・タリア賞のダンス部門で受賞しています。
42+PEOPLEプロジェクトは、42歳以上のダンサーの創作の場を提供することを目的に2022年に活動を開始しました。本プロジェクトは、長年にわたる芸術的な実践から得られるプロフェッショナリズム、そして表現の深みを活かすことを掲げています。記憶や個人の歴史、感情を身体表現にかえる振付は、ダンスと人生に対する新しい視点を開いていきます。
420PEOPLEは、ヴァーツラフ・クネシュとナタシャ・ノヴォトナーがイジー・キリアーン率いるネザーランド・ダンス・シアターでの仕事を経て2008年にプラハで設立して以来、大胆な芸術的ビジョン、国際的なコラボレーション、そして独創的な振付によってチェコの最も評価の高いダンスカンパニーの1つに成長しました。クネシュは長年にわたり、勅使川原三郎や佐東利穂子をはじめ日本のダンスシーンと交流を続けてきました。
この公開リハーサルでは、記憶、身体の動き、そして互いに感じ合いながら作られていく成熟した振り付けのプロセスという貴重な一瞬をご覧いただけます。
所要時間:約45分
振付:ヴァーツラフ・クネシュ&ヘレナ・アレンベルゲロヴァー
ダンサー:ヴァーツラフ・クネシュ&ヘレナ・アレンベルゲロヴァー
ドラマトゥルギー:ルツィエ・ニェメチュコヴァー
音楽編集:Exhausted Modern 他
音楽監督:ピエール・ウルバン
共催:420PEOPLE、チェコセンター東京、ゲーテ・インスティトゥート東京、オランダ王国大使館
助成:チェコ共和国文化省
後援:EUNIC Tokyo