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17:00-20:00

学校でどのように政治を扱うべきか?

シンポジウム|日独対話から学ぶ民衆主義の未来―選挙年齢引き下げから10年、主権者教育は今?

  • ゲーテ・インスティトゥート東京 図書館, 東京

  • 言語 日本語・英語同時通訳付き
  • 料金 参加無料、要予約

Vote at Chuo!!

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日本とドイツは、それぞれ異なる歴史的背景のもと、シティズンシップ教育を発展させてき ました。ドイツでは戦後、政治的中立性の原則を示した「ボイテルスバッハ・コンセンサス」 の制定や、ナチス時代の反省から作られた、民主主義を守るための教育を促進する国家機関 「連邦政治教育センター(bpb)」の設立など、国を挙げてシティズンシップ教育が推進されて きました。 一方、日本では長らく、学校で政治的な話題を扱うことに慎重な姿勢が続いてきま した。しかし、18歳選挙権の実現によってその重要性が再認識されるようになり、今年で10年 の節目を迎えます。 けれど今、SNSによる社会の分断や政治的対立の深まりなどなど、民主主義は新たな危機に 直面しています。本イベントでは、日独の経験を手がかりに、教師と高校生を交えた対話を通 じて「民主主義を守るために、今どのような教育が必要か」をともに考えていきます。

パネリスト:大畑方人 (自由学園中等部・高等部 教諭)、甲斐由理 (ドルトン東京学園高等部 3年)、小玉重夫(白梅学園大学・白梅学園 短期大学 学長、クリスティアン・ヨハン ヨーロピアン・アカデミー・ベルリン 理事長、ゲルノート・ヴォルフラム マクロメディア大学教授/ 連邦政治教育センター特別顧問
コメンテーター:川島亜紀子 (白梅学園大学 准教授 子ども学研究所 所長 )
モデレーター:宇惠野珠美 (Vote at Chuo!!/ 中央大学法学部4年)、堀本麻由子 (東洋大学文学部教育学科 教授 )
主催:Vote at Chuo!! (中央大学主権者教育サークル)、 白梅学園大学子ども学研究所