芸術文化が息詰まるとき
現在、コロナ禍によって劇場が社会の視界から消えそうになっています。休演が続き、幕が下りたまま時間が過ぎるにつれて、基本的に何も欠如してないという感触が強まってしまう可能性があるのです。
文化はエッセンシャルではないという意見に対し、フランクフルター・アルゲマイネ紙は11月15日から、映像による演劇シリーズ「変更された公演スケジュール(Spielplanänderung)」を立ち上げました。
ベルリンの文化施設を対象とする感染防止ガイドラインが改定され、客席での観客間の距離の確保が、1.5メートルから1メートルへと引き下げられました。ただし、観客は上演中もずっとマスクを外さないことが前提条件です。
ターゲスシュピーゲル、9月12日
人間は(…)社会の中でのみ孤独になり得る動物である。
カール・マルクス、1859年
今こそ、クラブの未来の姿や、クラブが社会の中で果たしたい役割について話す絶好の機会なのです。
コンスタンツェ・マイヤー、イニシアチブ「クラブトピア」、8月13日モノポール誌とのインタビューで
芸術は社会の鏡像であり、動向や諸問題を明示し、過激化を予防し、意見の多様性を提示することで、民主主義をめぐる議論に貢献している。したがって、芸術を社会にとってエッセンシャルなものとして見なし、真剣に扱うべきだ。
アーティストによる抗議デモ行進ホームページより
ベルリン州政府とベルリン州文化局が行ったことを強く歓迎します(……)しかし支援金は5日後には底をつき、連邦政府のプログラムに置き換えられました。
ダニエル・ブルネー、『誰も来ない』共同主催者、7月8日モノポール誌とのインタビューで
この危機からの世界の復興、文化関連事業の復興、そして国際関係の復興には、世界中の人々が、自由に協力できることが不可欠である。
EUNIC (欧州連合文化機関)、6月8日
我々の目的は、広範にわたる多様な文化シーンが、大きな転換点であるこのパンデミックを克服した後も存続できることです。これは難しい課題ですが、連邦政府はこれを最優先課題と位置付けています。
アンゲラ・メルケル連邦首相、5月9日のビデオメッセージで