2008年11月7日(金)~9日(日)

ヘレーナ・ヴァルトマン、リズ・レヒによるワークショップ

ワークショップ及びセミナー|ヘレーナ・ヴァルトマンによるワークショップ:『Shop ohne Work』
リズ・レヒによるセミナー:『アイデンティティーへの問いかけ』

  • 言語 日独逐次通訳付
  • 料金 10月24日(金)までにお申込ください!
ヘレーナ・ヴァルトマンによるワークショップ:『Shop ohne Work』
2008年11月7日(金)-2008年11月9日(日)、 18時半-21時半
参加費: ¥ 6000 (三回通し)

2003年、ヘレーナ・ヴァルトマンは、サルバドール・ダ・バヒア出身(ブラジル)のダンサーたちと共に制作した《Headhunters》によってユネスコ賞を受賞。2005年1月にはテヘランでイラン人の女優たちと制作した《Letters From Tentland》の演出が大きな反響を呼びました。この作品とそれに続く《return to sender》で、ヴァルトマンは自分自身の複雑な社会的リアリティとイスラム文化とを批判的かつ建設的に対峙させ、さらに芸術的に昇華させています。
ワークショップ『Shop ohne Work』の中では、彼女は自身の素晴らしい芸術コンセプトを紹介します。「労働とは何か?労働は何を意味するのか?」、「人が生きる上で大切なものは何か?」といった根本的な問題は、演劇と社会に対する我々の理解形成に深く関係しています。ヴァルトマンはこういった社会的模範や政治の基本精神について省察することで我々の立場を再考させてくれます。





リズ・レヒによるセミナー:『アイデンティティーへの問いかけ』
2008年11月8日(土)-2008年11月9日(日)、 14時半-17時半
参加費: ¥ 2000 (二回通し)

リズ・レヒは青少年犯罪などを扱った、社会の現状を映しとった作品を発表しています。ドイツで生まれた16歳から23歳のトルコ系の若者6人が出演する《Bastard. Wahlidentitäten》は、2つの世界を生きる彼らの日常、そして交錯するアイデンティティとライフスタイルとをテーマにした作品です。
セミナー『アイデンティティーへの問いかけ』では、演劇の中で社会の現実と向き合うことを取り上げ、ドイツの移民事情だけでなく、日本とドイツ両国各々が抱えている異文化問題にもスポットを当てます。 セミナー参加者はこのワークショップを通じて、どのように舞台が個人の領域に融和していくか体感していただけます。




このイベントは国際演劇交流セミナー2008(ドイツ特集)の一環として行われます。ダウンロード用チラシ: International Theater Exchange Seminar (PDF 1,3MB)

ワークショップ及びセミナーの他にも、ヘレーナ・ヴァルトマン、リズ・レヒ、ローラント・コーベルクによるシンポジウム 『あんたと芝居がやりたい』が開催されます。


その他の日程:
2008年11月12日(水)-2008年11月14日(金)