ワークショップ
アルント・ヴェーゼマンによる書き方教室

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© Arnd Wesemann

ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール

自分の観劇体験についてレビューを書く人が増えています。その動機とは?ドイツの舞踊専門誌『tanz』の編集者アルント・ヴェーゼマン氏と舞踊批評家の武藤大祐氏が、参加者の皆様とのディスカッションを通じて、舞台芸術について「書くこと」の意味、それに関連する様々なテーマに迫ります。このワークショップでは、フェスティバル/トーキョーと連携してリハーサルを参観する予定です。
 
ヴェーゼマン氏は大学で応用演劇学を専攻、ヤン・ファーブルに関する著書をはじめ、アートやニューメディア、ダンスに関する多くの著書を著しています。今回のワークショップをきっかけに、参加者の方もぜひ「批評を書く」ことに挑戦してください。

*お申し込みにあたっては、2日間連続の参加が条件となります。お名前(読み方)、連絡先(メールアドレス、電話番号)、さしつかえなければ職業・所属を明記の上、info@tokyo.goethe.org 宛てにお申し込みください。
 

詳細

ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール


107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
ドイツ文化会館内
Tel. 03 35843201
東京

言語: 日英通訳付
参加費無料、要事前登録

03-3584-3201 Info@tokyo.goethe.org

1階ホール