テーマトーク
ドイツのいま

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© ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川

都会のアート?落書き?-ドイツのグラフィティ

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(図書室)

ドイツの文化や社会について、月に一度、ドイツ語を学ぶ仲間や新しい友達とトークをしませんか?

シリーズ『ドイツのいま』では、ドイツの現代社会にまつわる様々なテーマについて、話し合います。

グラフィティは今や、ドイツの大都市には付き物です。いびつな文字や未来的な表現など、ストリートアートには反対の人もいれば、賛成の人もいるでしょう。グラフィティは、意見を表明したり、表現する手段として、現代アートと見なされるだけでなく、様々な目的の宣伝にも用いられます。夜の間に生まれるこうした「作品」は、人々にとってアートなのでしょうか?それとも落書きで、器物の損壊になるのでしょうか?
 

詳細

ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川(図書室)

京都市左京区吉田河原町19-3
606-8305 京都

言語: 言語:ドイツ語
料金: 参加無料

Tel. 075-761-2188 (図書室17#) info-villa-kamogawa@goethe.de
シリーズの一部 ドイツのいま