シリン・サバヒ

Shirin Sabahi Foto: Shirin Sabahi © Lara B Morais

シリン・サバヒは、美術家・映像作家としてベルリンを拠点に活動している。イラン科学技術大学(テヘラン)で工業デザインを学んだ後、テヘラン芸術大学で写真を学び、スウェーデンのマルメ芸術アカデミーにてMFA(美術学修士)を取得した。

自身の手掛けた映像作品は、コペンハーゲン建築祭、ロンドン建築映画祭、カウナス国際映画祭、モントリオール国際芸術映画祭など、数多くの国際映画祭で上映されている。2019年アーゾロ芸術映画祭(イタリア)にてベスト短編映画賞、同年リサボン建築映画祭(スペイン)にてベスト実験映画賞を受賞した。また、自身のアート作品は、ヴォルフスブルク美術館(ドイツ)、ミシガン・ブロード美術館(アメリカ)、ジャミール・アーツ・センター(ドバイ)、トーキョーワンダーサイト渋谷やGoya Curtain(東京)など、世界各地の美術館やギャラリー等で展示された。

ヴィラ鴨川滞在中は、日本人美術家・原口典之の彫刻作品をもとに生まれた彼女自身の映像プロジェクト『Borrowed Scenery』と『Mouthful』を日本で紹介したいと考えている。ヴィラ鴨川でのレジデンス滞在は、今後のコラボへの布石となるであろう。
 

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2023年10月20日
3 x Berlin

ヴィラ鴨川滞在中の映画監督3人による上映会
16時 – ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、ホール | 上映会