文学紹介とトーク ベルンハルト・シュリンクとフェルディナント・フォン・シーラッハ: 日常の中の現実とは ©Pixabay 2018/10/04 (木) 19:00 ゲーテ・インスティトゥート東京2階 図書館 ベルンハルト・シュリンク(1944年生まれ)とフェルディナント・フォン・シーラッハ(1964年生まれ)は、ともに法学者で、40代にミステリー作品で遅咲きの作家デビューを果たす。彼らの本はドイツで最も広く読まれている推理小説だ。登場人物たちは一体自身の日常をどのように捉え、また時代の変化をどのように感じているのか。 取り上げる作家と作品: ベルンハルト・シュリンクの『朗読者』と フェルディナント・フォン・シーラッハの『禁忌』 戻る