映画祭
アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男

Der Staat gegen Fritz Bauer
© Der Staat gegen Fritz Bauer

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

(監督:ラース・クラウメ、出演:ブルクハルト・クラウスナー、ロナルト・ツェアフェルト、2015年、105分、ドイツ語、日本語字幕付き)

戦後12年、上席検事フリッツ・バウアーはなおナチス政権の犯罪者を探り出し、責任を問おうとする。その目的に向けて、型破りで時には違法な手段に訴えることさえある。しかし、ドイツ政府の高官がバウアーの仕事を邪魔し続ける。
 
10月16日と17日、上映後、ラース・クラウメ監督とのQ&Aを行います。

詳細

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

Access
東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズ

言語: ドイツ語 日本語字幕つき
1000円

03-3584-3201 info@tokyo.goethe.org
シリーズの一部 ドイツ映画祭2016 「HORIZONTE」

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ