トーク #Studio202X 第一回「危機の時代における文化政策」

#Studio202X © Goethe-Institut Tokyo

2020/04/01 (水)

「最近、『いつになったらコロナが終息して、いつもの状態に戻るのだろうか』という質問を頻繁に受けるが、それに対して私は『決して戻らない』と答えている」
(マティアス・ホルクス、未来研究者)
 
ゲーテ・インスティトゥート東京では、 ジャーナリストの津田大介氏の協力を得て、ツイッター(日本語)及びフェイスブック(英語)配信によるトーク・プログラム#Studio202X を実施します。このトークでは、日常生活における具体的な危機管理対策というレベルを越えて、コロナウイルスの危機が今後、文化・芸術にもたらすかもしれない状況に視線を向けます。ゲストには、各界のアーティストに加えて、哲学、社会学、心理学、法学などの専門家を迎え、さまざまな側面から目下の状況に迫り、この危機がもたらす社会的変化のシナリオについて、津田大介氏が問いかけてゆきます。
 
4回シリーズを予定しており、第1回目は4月1日(水)に2時間のプログラムをライブ配信し、その後は週1のペースで配信されます。第1回目は、「危機の時代における文化政策」として、青年団を主宰する劇作家・演出家の平田オリザ氏、芸術・文化法や著作権法を専門とする弁護士の福井健策氏をゲストに迎えて、ベルリン市長及びベルリン州政府文化担当参事のクラウス・レーダラー氏の事前インタビューを紹介し、市民生活の停止に起因する文化・芸術界の重大な危機的状況をふまえて、日本とドイツの文化政策についてトークを行います。
 
その後の各回のテーマとして、「集団ヒステリーの心理」、「島国としての日本(国民国家)」、「スローライフ」を予定しています。視聴者の方々が、配信中にスタジオのゲストに質問をする機会も設けられています。
 
今後の配信予定 TBA
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