コンサート アンサンブル・レゾナンツ

 © Ensemble Resonanz

東京:12月15日(木)  19:00(開場18:30)
名古屋:12月16日(金) 19:00 (開場18:30)

初来日ツアー

ドイツ、ハンブルクで来年早々にオープンするコンサートホール、エルプフィルハーモニーのレジデント・オーケストラに迎えられるアンサンブル・レゾナンツが初来日。伝統と現代音楽を融合した革新的でいきいきとしたプログラムで、東京と名古屋でコンサートを実施します。
弦楽器のみで編成されたアンサンブル・レゾナンツは、現代曲とクラシックと新しい解釈を実施し、新しい弦楽レパートリーの促進と発展に情熱を捧げています。
今回のコンサートではヨハン・セバスチャン・バッハとその息子のフィリップ・エマニュエル・バッハ、そして日本を代表する作曲家、細川俊夫の作品を取り上げて演奏します。
 
なお、2016年12月16日(金) は13:00から愛知芸術センターで、「親子で楽しむミニコンサート」があります。中学生以下のお子さんは無料、一般(高校生以上)の方は500円で入場いただけます。
 
プログラム
2016年12月15日(木) 19.00  東京
C.P.E.バッハ:フルート協奏曲Wq168イ長調 細川俊夫:旅VII(トランペット協奏曲)  J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲(D.Y. シトコヴェツキー・アンサンブル・レゾナンツによる弦楽合奏版)
独奏:瀬尾和紀(フルート)、J. ベルワルツ(トランペット)
 
2016年12月16日(金)19:00  名古屋
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調
 細川俊夫:旅VII(トランペット協奏曲)
J.S.バッハ:ゴルドベルク変奏曲(D.Y.シトコヴェツキー・アンサンブル・レゾナンツによる弦楽合奏版)
独奏 山岡重治(リコーダー)、三宮正満(オーボエ)、J.ベルワルツ(トランペット)
 

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