インターネットに興味はありますか?ドイツや東アジアの高校生と協力してプロジェクトに参加してみたいですか?„Vernetzte Welten 世界をつなぐ“ プロジェクトは、そんなあなたにぴったりです。
「国際交流:世界をつなぐ」ワークショップ とは?
「将来、高校生の国際交流はどうなるだろう?」をテーマに、ドイツ、中国、台湾、モンゴル、香港、韓国の高校生たちがドイツ語で一緒に答えをさがすデジタルワークショップです。2017年に引き続き、今年は東京、ソウルでおこないます。
このプロジェクトは、ゲーテ・インスティトゥートとOpen Knowledge Foundation Deutschland, Mediale pfadeが協力しておこないます。ゲーテ・インスティトゥートは生徒の国際交流を、Open Knowledge Foundation Deutschland、とMediale pfadeはドイツの将来のプログラマーの育成をすすめています。
各国からの参加者が開催地に集まり「将来、高校生の国際交流はどうなるだろう?」の答えを一緒に探し、プロトタイプを開発します。
参加者
16歳から20歳の東アジア各国からのドイツ語学習者、ドイツ人学生とサポートチーム。ワークショップ中の言語はドイツ語。
日程・場所
2019年10月17日-21日、移動日は17日と21日
東京、ソウルで同時開催。
応募条件:
- 16-20歳の高校生、高専生
- オープンでインターネットや新しい技術に興味があること
- ドイツ語力A2程度
応募方法:2019年7月15日までに申し込み用紙に必要事項を記入し、下記宛 Eメールで送ってください。あて先:丸山智子
tomoko.maruyama@goethe.de
申し込み用紙
書類選考の結果は、ゲーテ・インスティトゥートからお知らせします。
学校の授業を休むための手続き等については、ゲーテ・インスティトゥートから学校長宛に依頼の文書をお送りします。
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