パネルディスカッション 「認知症にやさしい」生活圏とは

VergissMeinNicht Expertengespräch Demenz © Ethan Prater, CC BY 2.0

2017/04/16 (日)

ゲーテ・インスティトゥート東京 図書館


アクセス
ドイツ文化会館内
107-0052東京都港区赤坂7-5-56 2F

家庭及び地域における認知症との向き合い方について

認知症は先進国において「あたらしい国民病」となりつつある。特に高齢化の進んだ日本とドイツにおいてこの現象は顕著であり、両国は「認知症にやさしい」生活・行動空間を整える前例を作り上げていく責任が問われている。
 
認知症患者の親族は介護をしていく中で、どのような経験をし、社会や地域からどのような支えを必要としているのだろうか。認知症患者が、社会生活から締め出されないようにするためには、日々の生活空間をどのように形成していけばよいのだろうか。ダーヴィット・ジーヴェキング監督による、アルツハイマーをわずらった母の介護についての私的ドキュメンタリー「わすれな草」日本公開に併せ、ゲーテ・インスティトゥート/ 東京ドイツ文化センターでは、「認知症」をテーマとしたパネルディスカッションを開催する。
 
ダーヴィット・ジーヴェキング監督は、認知症を患った家族の介護について、また、ドイツ社会の対応について、個人の経験を報告する。また、認知症フレンドリージャパン・イニシアチブのメンバーで、筑波大学ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンターの河野禎之氏が、日本における認知症にやさしい生活環境づくりについてイニシアチブの現状を報告、社会学的な視点からコメントをする。
 
パネリスト:河野禎之、ダーヴィット・ジーヴェキング、他(予定)
司会:堀田聰子
 

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