オープニング・シンポジウム 天才的ディレタント2.0?

天才的ディレタント2.0 (c) Unsplash

2020/02/19 (水)

ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール


アクセス
107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
ドイツ文化会館内

1981年、あるフェスティバルがベルリンのテンポドロームで開催され、そのタ イトルが1980年代初期ドイツのサブカルチャーと同意語になった。「天才的ディ レタント祭(Geniale Dilletanten)」。意図的にミススペルされたタイトルは、専 門的なスキルに依存せず、むしろDIY的思考によって自己組織化しようとしたオ ルタナティブなアートシーンを体現する。挑発的な言動と美学の急進性にもかか わらず、このムーブメントの主役たちは商業的にも成功した。 40年経過した現在、芸術家の実験的欲望と商業界の接点が希少になったよう に見える。誰もが簡単にデジタル空間でメッセージを発信できるネット社会にお いて、その天才的ディレタントにおけるアマチュア精神をどのように引きつけるこ とができるだろうか?

登壇 者 :宇川直宏 (現在美術家/京都造形芸術大学教授/ DOMMUNE主宰) ヴォルフガング・ミュラー (ディー・テートリッヒェ・ドーリス) シャルル・カルコピノ (メディアアート・キュレーター、映像作家) モデレー タ :明貫紘子 (映像ワークショップ) 

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