座談会 EUNIC ARTISTS TALK

Foto: Colourbox.de/Tartila Foto: Colourbox.de/Tartila

2023年7月6日(木)18:00~(max. 2時間)

ヴィラ九条山

京都滞在中の独仏蘭アーティストによる座談会

京都のアーティスト・イン・レジデンスに滞在中のドイツ、フランス、オランダのアーティストが、フランスのレジデンス施設ヴィラ九条山に集い、アーティストの創作プロセスや文化間の対話、アーティスト・イン・レジデンスが果たす役割などについて意見を交わします。

登壇者:
セバスチャン・プリュオ(キュレーター/フランス/ヴィラ九条山)
ルーカス・ユーリガー (グラフィックノベル作家/ドイツ/ヴィラ鴨川)
シュテファン・ホルンバッハ (作家、劇作家/ドイツ/ヴィラ鴨川)
シモーネ・エンゲレン (写真家、パフォーマンスアーティスト/オランダ/ヴィラ鴨川)

司会者: 遠藤水城(キュレーター、HAPSエグゼクティブ・ディレクター)


本座談会は、EUNIC関西の共催により、ヴィラ九条山の一般公開日に併せて開催されます。


EUNIC – European Union National Institutes for Culture – (ユーニック)は、欧州文化機関連合ネットワークです。EUNIC関西は、ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川、ヴィラ九条山、関西日仏学館、駐日オランダ王国大使館のイニシアティブにより、2022年6月に設立されました。EUNIC関西は、EUと日本の関西地域の文化の架け橋となることを目的とし、ヨーロッパと関西の文化・芸術セクターのコネクティビティ(繋がり・接続性)と、ヨーロッパと日本のアーティストのモビリティに貢献します。
 

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