食べる講座 EAT & ART TARO: 食べる講座 発酵宣言を読みとく

2020/10/17 (土)

ゲーテ・インスティトゥート東京 ホール


アクセス
107-0052 東京都港区赤坂7-5-56
ドイツ文化会館内


数世紀の歴史を持つ発酵の営みは、コロナ危機ではじめて注目を集めたわけではありません。健康意識が高まる中、発酵食品はここ最近、バランスの取れた食生活には欠かせない存在となっています。とりわけ都市部の若者が発酵の伝統を受容し、最新のテクノロジーと新鮮なアイディアで共同で発展させています。さらに、コロナ危機により物理的な移動範囲が狭まったことで、私たちは身の周りにあるミクロコスモスに注目するようになりました。私たちがなかなか気づかないこれら小宇宙の中では、私たちの生活をより豊かで持続可能なものへと変化させ得る生物学的な変化のプロセスが起きているのです。
 
ゲーテ・インスティトゥート東京は発酵を扱う特集を通して、発酵の多様な側面を文化的な営みとしてとらえ光を当ててきました。その中の記事「発酵宣言」の関連企画として、フードアーティストのEAT & ART TAROによる、発酵の楽しさを舌でも体験できるレクチャーを実施します。様々な微生物や食材を変化させるものとして微生物の利用法の説明を受けながら、参加者はコンブチャ、ビール、パンなどを試食することができます。発酵文化を理解する第一歩を、おいしい発酵食品とともに踏み出しませんか?

EAT&ART TARO

Eat & Art Taro (c) Eat & Art Taro 調理師学校卒業後、飲食店勤務を経てギャラリーや美術館などで食のワークショップや作品制作を行う。これまでに、自分で購入したものが次の人のものになってしまう、おごることしかできないお店「おごりカフェ」や、昭和の料理本を調査収集し、レシピ再現などを行う「レトロクッキング」、美味しいおにぎりを食べるためだけに参加者と共に運動会をする「おにぎりのための、毎週運動会」など食をテーマにした作品を多数発表している。
大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ(新潟)瀬戸内国際芸術祭(香川)などに参加。
 
 
新型コロナウイルス感染防止対策について:

■各参加者間で2メートルの距離を保っていただきます。
■ご来場の皆様にEメールアドレスと電話番号の登録をお願いしております。
■会場では消毒液をご用意します。手指消毒にご協力ください。
■入場する方全員に検温を実施します。主催者・出演者・スタッフも同様です。
■ 会場の換気を徹底します。
■お料理とその配膳は、マスクと手袋着用のスタッフが行います。
 
 
 

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