2019年12月17日より、ベルリンのBDA Galerieにて、2019年レジデントのカイ・フィンガレの個展『worauf der Stein davonlief』が開催されます。建造物と自然の関係をテーマとする本展では、名古屋、京都、姫路の写真等、カイ・フィンガレがヴィラ鴨川滞在中に取り組んだ作品の最初のシリーズが紹介されます。この展覧会は2020年2月4日まで開催されます。
2018年レジデントのマリアンナ・クリストフィデスは、様々な場所の地理的特徴と社会史的な背景をテーマに、エッセイ風の映像作品や映像インスタレーションを手掛けています。ルーマニアの国立現代美術館で12月16日まで開催されているその個展「Days In Between」では、2015年の同名のフィルムエッセイを基に制作した、マルチメディアのインスタレーションが紹介されています。この作品は基の映像素材に、1977年のVrancea(ルーマニア)大地震に関して、2019年にブカレストで撮影した新たな映像を組み合わせたものです。
2016年レジデント、ダニエラ・ホーフェラーの展覧会「meshes of time」が、9月7日から10月5日まで、ドレスデンのギャラリーGalerie Ursula Walter にて開催されます。また、ヴィラ鴨川滞在中に交流のあった美術家・中谷ミチコの作品も、「beyond the sea, voice calling for a boat」というタイトルで、同時に紹介されます。ダニエラ・ホーフェラーは京都滞在中、布を用いる日本の多様な職人芸に取り組みました。
Daniela Hoferer
Daniela Hoferer
レーナ・ヴィリケンス&ザラ・チェスニー:展覧会「Chambers of Phantom Kino Ballett」&「Pastel Succubus」
8月30日から10月20日まで、レーナ・ヴィリケンスとザラ・チェスニー(2017年レジデント)が、アーヘンのNeuer Aachener Kunstverein (NAK) にて、音楽やビデオから成り、成長し続けるプロジェクト「Phantom Kino Ballett」を紹介します。今回のNAKでの展覧会「Chambers of Phantom Kino Ballett」では、本プロジェクトは更に変化を続けます。また、ザラ・チェスニーの個展「Pastel Succubus」も開催されます。絵画やビデオから成る本展には、ヴィラ鴨川滞在中の取材の成果も取り入れられています。
Lena Willikens & Sarah Szczesny
Lena Willikens & Sarah Szczesny
2016年レジデントのティモ・ヘルプストが、ケルンのアートスペース artothek で開催される個展「RHYTHM」にて、スケッチと、新作のビデオインスタレーション『Rhythmanalysis』を紹介します。ティモ・ヘルプストは、私たちの身の回りにある様々な動きの型をリサーチしています。この展覧会は、7月4日から8月17日まで開催されます。
また、DFG-Graduiertenkolleg 「Das Wissen der Künste」 によるシンポジウム 「teilen/lernen」の枠組みで、ワークショップを行います。このシンポジウムでは、アートと学術の視点から、様々な形の協働について考えます。ワークショップは、6月29日に、文化センター District Berlin で開催されます。
2018年レジデントのカタリーナ・ペローシとローザ・ヴェルネケが、デュッセルドルフで開催されるフェスティバル「Claiming Common Spaces II」にて、ビデオインスタレーション『A Feminist Guide to Nerdom』を紹介します。このプロジェクトは、二人が所属するアーティスト集団「Swoosh Lieu」が手がけたもので、フェミニズムに関わるクリエイターのネットワークと交流のためのプラットフォームです。その素材の多くは、ヴィラ鴨川滞在中のリサーチから生まれました。インスタレーションは2019年5月24日と25日、デュッセルドルフのTanzhaus NRWで展示されます。
ライナー・コマース(2015年レジデント)監督のドキュメンタリー映画『Barstow, California』が、2019年11月11日、ZDFと3sat で放送されます。この映画は昨年、様々な国際映画祭で上映され、今夏には、サンフランシスコ・ドキュメンタリー映画祭や、ドキュメンタリー映画の会議 「Visible Evidence XXVI」(ロサンゼルス)で紹介されます。また、映画祭「Achtung Berlin」の「最優秀ドキュメンタリーフィルム」部門にて、「new berlin film award」を受賞しました。お祝いを申し上げます。
Rainer Komers: Barstow, California
Rainer Komers: Barstow, California
レーナ・ヴィリケンス & ザラ・チェスニー:PAREDO EP
2017年レジデントのレーナ・ヴィリケンスが、3人の日本人女性アーティスト、KOPY、 TENTENKO、Miki Yuiとともに、新しいコンピレーションEP「PAREDO EP」を発表します。レーナ・ヴィリケンスと、そのアート活動のパートナーで、このEPのカバーを手がけたザラ・チェスニーは、ヴィラ鴨川滞在中に彼女たちと知り合いました。レーナ・ヴィリケンスのリミックス曲Paredo Mega Mixを含むこのEPは2019年5月31日、レーベルTALからリリースされます。
ASUNA & Jan Jelinek: Signals Bulletin (fait18)
ASUNA & Jan Jelinek: Signals Bulletin (fait18)
ハンス=クリスティアン・シンク:展覧会「Aqua Claudia – Verkehrsprojekte Deutsche Einheit」
2012年レジデントのハンス=クリスティアン・シンクが、2019年4月6日から7月14日までハイデンハイム美術館で、写真シリーズ『Verkehrsprojekte Deutsche Einheit』(2001年)と『Aqua Claudia』(2014年)の展覧会を行います。この二つのシリーズでは、巨大インフラの成り立ちと消え行く姿をテーマにしています。
ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニ:「Freedom of Movement」ロッテルダム国際映画際
ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニのビデオインスタレーション「Freedom of Movement」が、今年のロッテルダム国際映画祭で紹介されます。また、同映画祭の「Tiger Award Short Competition」部門にもノミネートされました。この作品は、1960年のオリンピックで裸足でマラソンを走り、アフリカのスポーツ史に残るエチオピアのランナー、アベベ・ビキラを取り上げています。ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニは2011年のヴィラ鴨川レジデントです。
Rainer Komers: Barstow, California
Rainer Komers: Barstow, California
アンドレ・ヘアマン:『OBON』映画祭DOXS Duisburgほかで受賞
アンドレ・ヘアマン監督(2012年レジデント)の映画「OBON」が、映画祭DOXS Duisburgの「Grosse Klappe」賞、「Filme im Schloss」のドイツアニメ最優秀作品賞を受賞しました。また、「Frontdocs」の「Youth Jury」部門、ASIFA Southアニメーション映画祭「Animation for All Awards」部門でも受賞しました。お祝いを申し上げます。
2018年秋、プロジェクト「Kammerflimmer Kollektief」の新アルバム『There are actions which we have neglected and which never cease to call us』が発表されました。その音楽は、ロック、即興音楽、サイケデリックなどの要素が合わさった独自のサウンドです。プロジェクト「Kammerflimmer Kollektief」のリーダー、トーマス・ヴェーバーは、2015年にレジデントとして京都に滞在しました。
カタリーナ・ペローシ&ローザ・ヴェルネケ:「Who Cares? – Modelle der Vereinbarung von Theater und Care-Arbeit」
2018年11月10日、アーティストユニットSwoosh Lieuのワークショップ「Who Cares? – Modelle der Vereinbarung von Theater und Care-Arbeit」が、パフォーミングアートの集い「Branchentreff des Performing Arts Programms」の枠組みで、Theaterdiscounter(ベルリン)にて開催されます。Swoosh Lieuのメンバーとして、カタリーナ・ペローシとローザ・ヴェルネケ(2018年レジデント)は、女性の社会的役割のステレオタイプと向き合っています。
スザンナ・ヘアトリッヒ:展覧会「Die Abhängigkeit unseres Weltbildes von der Länge unseres Moments」
2018年10月28日から2019年1月13日まで、マンハイム芸術協会にて、スザンナ・ヘアトリッヒ(2015年レジデント)の展覧会「Die Abhängigkeit unseres Weltbildes von der Länge unseres Moments」が開催されます。このマルチメディアの展覧会では、ビデオや彫刻、写真、グラフィック、サウンドが結びつきます。11月30日には、スザンナ・ヘアトリッヒによるアーティストトークが行われます。
パウラ・ロソレン:『Aerobics! - A Ballet in 3 Acts』&セゾン文化財団ヴィジティング・フェロー
2016年レジデント、パウラ・ロソレンとそのダンスカンパニー「Haptic Hide」が、2018年10月13日と14日、東京で行われるダンスフェスティバル「Dance New Air 2018」にて、『Aerobics!- A Ballet in 3 Acts』を上演します。振付家・ダンサーのパウラ・ロソレンは、10月15日から11月15日まで、セゾン文化財団ヴィジティング・フェローとして東京に滞在し、「旗」が持つ様々な意味をテーマにリサーチを行います。10月31日に、東京の森下スタジオで開催されるパブリック・トークでは、新作「FLAGS」の構想と創作のプロセスを紹介します。
カタリーナ・ペローシ&ローザ・ヴェルネケ(2018年レジデント)の新作パフォーマンス「„Who Reclaims?! – ein collagierter Streifzug durch die Raumfrage」が、9月27日にフランクフルトで初上演されます。また、プロジェクト「„Who Moves?! – eine performative Montage der Beweggründe」が、11月6日と7日、フェスティバル「 Politik im Freien Theater 」の枠組みで、ミュンヘンのMuffatwerk で紹介されます。カタリーナ・ペローシ&ローザ・ヴェルネケは、アーティストユニットSwoosh Lieu のメンバーとして、フェミニズムのテーマに重点を置きパフォーマンスを制作しています。
2018年9月8日から11月9日まで、2012年のレジデント、ハンス=クリスティアン・シンクの写真集『BURMA』(2013~2016年)の展覧会が、フランクフルトのギャラリーRothamelで開催されます。また9月25日から10月28日まで、シンクがこの20年間に取り組んだプロジェクトの展覧会「Hier und Dort」が、テューリンゲン州庁舎(エアフルト)で行われます。
トーマス&レネー・ラペディウス:「Während es sich in Windungen verdichtet」
2014年レジデントのトーマス&レネー・ラペディウスが、2018年6月15日から7月27日まで、シュトゥットガルトのIto Raumで開催される展覧会「Während es sich in Windungen verdichtet」にて、インスタレーションを展示します。2014年レジデントのヤン・イェリネクが、本展の音響を手掛けます。
スザンナ・ヘアトリッヒ:「The End is Where We Start From. On Tsunamis, Nuclear Explosions and other Fairy Tales」
2015年のレジデント、スザンナ・ヘアトリッヒが、2018年6月6日から7月21日までバーゼルのBalzer Projektsで開催される展覧会「The End is Where We Start From. On Tsunamis, Nuclear Exlposions and other Fairy Tales」にて、電磁場に関する新しいインスタレーションを展示します。オープニングは6月5日に行われます。
写真家のハンス=クリスティアン・シンクが、2018年5月5日から8月5日まで、Saarlandmuseum / Moderne Galerie(ザールブリュッケン)で個展「Hier und dort」を開催します。 その作品は、歴史とともに変わる景色、文明と環境の関係、自然現象とそれがもたらす結果をテーマにしています。シンクはレジデントとして2012年に東北を訪れ、津波の爪痕と影響を記録しました。また、2013年から2016年に撮影した85枚の作品から成る新しい写真集『Burma』が、Kerber 社から出版されます。
ハンス=クリスティアン・シンク&ヴェロニカ・ケルンドルファー: 展示「Spuren im Raum」
2018年2月23日から4月22日まで、クンストハレ・ボン(Kunsthalle Bonn)では、コンラート・アデナウアー財団の5人の奨学生による展示「Spuren im Raum」が開催されます。空間に対する様々なイメージを体験できる本展には、2012年ヴィラ鴨川レジデントのヴェロニカ・ケルンドルファーと、ハンス=クリスティアン・シンクが参加します。ハンス=クリスティアン・シンクは、新しい写真集『Hinterland』の作品を紹介します。
日本の折り紙では、切り貼りなどの加工をせずに、折る技術だけで立体的なモノをつくることができます。2014年ヴィラ鴨川レジデントのトーマス&レネー・ラペディウスは、こうした折り紙の技術を作品に取り入れました。そのうちの2作品が、2018年2月24日から6月3日まで、Marta Museum(ヘルフォルト)で開催される展覧会「Ausbruch aus der Fläche - Das Origami-Prinzip in der Kunst」で紹介されます。
美術家 アナヒタ・ラズミが、レジデンスプログラム「Move Arts Japan」の枠組みで取り組んだ成果が、2017年12月12日~17日まで開催される展覧会で紹介されます。本プログラムでは、1980~90年代初頭に日本に移り住んだイラン移民を例に、日本の移民文化の側面をリサーチしました。アナヒタ・ラズミは2015年のヴィラ鴨川滞在中も、このテーマに取り組みました。
フィリップ・ヴィトマンとNguyen Phuong-Dangによるドキュメンタリー映画『Ein Haus in Ninh Hoa (A House in Ninh Hoa)』(2016年)が、2017年10月30日23:20~、ARTE Deutschlandで放送されます。フィリップ・ヴィトマンは2015年にヴィラ鴨川レジデントとして京都に滞在しました。
アンドレアス・ハルトマンの映画『A Free Man 自由人』が、韓国の釜山国際映画祭(2017年10月14日~17日)で世界初上映、DOKライプツィヒ国際映画祭(2017年11月1日、2日)でヨーロッパ初上映されます。このドキュメンタリー映画は、日本のホームレスであるケイが、実績重視の現代社会の圧力から自ら逃れ、自由を求める姿を追ったものです。ハルトマンは2014年のヴィラ鴨川滞在中に、この作品に取り組みました。
2017年10月7日パリで行われる「Nuit Blanche」にて、ベルリンのゲームデザインネットワーク「Invisible Playground(インヴィジブル・プレイグラウンド)」の、ゲームを取り入れたインスタレーション『Marée des Lettres』が紹介されます。同グループの一員であるアンナ・ヘンチェルは、2017年夏にヴィラ鴨川レジデントとして京都に滞在しました。
振付家のトーマス・レーメン(2011年レジデント)が企画したプロジェクトの枠組みで、オーバーハウゼンの芸術活動家たちが7月から、同市の住民のために様々な芸術作品やパフォーマンスを創作しています。その作品の展示発表「Brauchse Jobb? Wir machen Kunst!」が、9月18日から30日までオーバーハウゼンで行われます。
パウラ・ロソレンのダンス作品『Puppets / 人形』が、2017年、マレーシア各地とフランスで上演されます。公演地は、プタリン・ジャヤのDamansara Performing Arts Centre(7月12日~13日)、ペナンのDewan Budaya USM劇場(7月16日)、パリのThéâtre de la Ville(9月22日~23日)などです。ロソレンは2016年春のヴィラ鴨川滞在中、人形浄瑠璃/文楽や獅子舞を取り上げ、人形遣いや獅子の遣い手の動きを研究し、同作品のベースとして役立てました。
写真家のハンス=クリスティアン・シンク(2012年レジデント)の写真集『Tohoku』が、2017年4月29日から6月5日まで、Schleswig-Holstein-Haus Schwerin(シュヴェーリン)で開催される展覧会「Durch den Monsun – Natur in der japanischen Kunst」にて、日本の自然観に対する三つの芸術的視点の一つとして、紹介されます。この写真集の一部はまた、5月18日から9月11日まで、Berlinische Galerie(ベルリン)で開催される「Die Fotografierte Ferne」でも展示されます。これらの写真は、シンクがヴィラ鴨川滞在中に、東日本大震災から1年後の東北地方を訪れ、撮影したものです。
2015年のレジデント、スザンナ・ヘアトリッヒが2016年5月に福島で撮影した映像作品『Brighter Than A Thousand Suns』が、2017年3月21日、慶應義塾大学で開催される国際会議「TEI」(International Conference on Tangible, Embedded and Embodied Interaction)の「Arts Track」部門で紹介されます。
美術家のティモ・ヘルプスト(2016年春 ヴィラ鴨川レジデント)が、アゼルバイジャンのアーティストセンター「Yarat Contemporary Art Space」でのレジデンス滞在中に制作した新作が、2016年12月2日から16日までバクーで開催される展覧会『How does it feel?』で紹介されました。ティモ・ヘルプストは2016年秋、同レジデンスプログラムでバクーに滞在。本展はその締めくくりとして、Yarat美術館で行われました。スケッチやビデオ・インスタレーションの作品により、バクーの日常生活で見られる様々な身体運動のコレオグラフィーをとらえます。
2016年ヴィラ鴨川レジデントで、作家のライフ・ラントが、2016年の「エーリッヒ・フリート賞」(賞金1万5000ユーロ)を受賞しました。同賞は1990年より、若手の優れた作家に、国際エーリッヒ・フリート協会が授与するものです。今年の授賞式は、11月19 日から22日まで開催される文学フェスティバル「Internationale Erich Fried Tage」の枠組みで、ウィーン文学館で行われました。
映画監督のトルステン・ トリンポップ(2012年ヴィラ鴨川レジデント)が、フクシマの原発事故を取り上げたドキュメンタリー作品『古里Furusato』が、2016年ライプツィヒ国際ドキュメンタリー・アニメーション映画祭(DOK Leipzig)のドイツ語長編ドキュメンタリー・アニメ映画部門で、金鳩賞(Goldene Taube)を受賞しました。また、ウィーン国際映画祭(Viennale - Vienna International Film Festival)でも、同月初めに上映されました。
スザンナ・ヘアトリッヒ&ハネス・ヴィーデマン:„Dialoge 05: Human Upgrade“
2016年10月14日から2017年3月5日まで、ダルムシュタットのGalerie der Schader Stiftungで、美術家/デザイナーのスザンナ・ヘアトリッヒ(2015年ヴィラ鴨川レジデント)と写真家ハネス・ヴィーデマンの展覧会、„Dialoge 05: Human Upgrade“が開催されます。ヘアトリッヒが、近年、日本、ドイツ、中国、スイスなどの様々な研究機関とも協力して取り組んできた、義肢装具の技術による知覚・感覚の可能性を探る作品を展示します。本展は、ダルムシュタットのヘッセン州立美術館が企画し、同時期には同館で、ヘアトリッヒとヴィーデマンの作品を見ることができます。
作家ヤコブ・ノルテ(2016年ヴィラ鴨川レジデント)の戯曲 „Gespräch wegen der Kürbisse“ が、ドイツ語圏の劇作家の新たな才能を発掘するフェスティバル „Autorentheatertage 2016“ の上演作品に選ばれました。二人の女友達が繰り広げる会話を題材にしたこの作品は、同フェスティバル開催期間中の6月25日に、ベルリンで初演されました。
写真家のアンネ・カトリン・グライナー(2014年ヴィラ鴨川レジデント)の写真展„Goliath“ が、ベルリンのギャラリー Alles Mögliche で 、2016年4月23日から6月12日まで開催されました。光と影を用いた、宗教画を思わせる写真が、タイのカブトムシ相撲の観客の様子を捉えます。
Anne Kathrin Greiner
Anne Kathrin Greiner
ヤン・イェリネク: Beweisstücke für das Bombardement
電子音楽作曲家のヤン・イェリネクの作品„Beweisstücke für das Bombardement“が、カールスルーエ ドキュメンタリーフェスティバル(dokKa, Dokumentarfestival Karlsruhe)のサウンドドキュメンタリー部門にノミネートされ、2016年5月28日に上演されました。ヤン・イェリネクは、2014年のヴィラ鴨川滞在中に、広島で取材と録音を行いました。
2015年春のヴィラ鴨川滞在中に、トーマス・ヴェーバー(音楽家)とイリス・ドレーゲカンプ(ラジオドラマ演出家)が取り組んだ作品が、2015年12月1日に、ドイツのラジオSWR2で放送されました。
テキストと音楽による、危険な愛についてのこの作品は、ディートマー・ダートと共同で作られました。
作品についての詳細はこちらです。
SWR2 ars acustica: "Die Magnetin"
美術作家トーマス&レネー・ラペディウスの作品が、ブレーメンのゲルハルト・マルクス・ハウスで開催されたグループ展"Nach der Natur"にて、2014年9月21日から2015年1月4日まで展示されました。トーマス&レネー・ラペディウスは、2014年春のヴィラ鴨川滞在中に、自然をテーマとしたこの作品に取り組みました。
2012年冬の招聘アーティストで、作家のジルケ・ショイアーマンが、ヴィラ鴨川滞在中に書き上げた小説 "Die Häuser der anderen" (Schöffling, 2012) の朗読会が、フランクフルト・ブックフェア開催中の2012年10月10日に、フランクフルトのカフェ "Literaturbahnhof"で、行われました。
ドキュメンタリー映画監督トルステン・トリンポップは、2012年冬のヴィラ鴨川滞在中、フクシマをテーマに取材撮影を行いました。2012年8月23日、これに基づくプロジェクト"The New Normal"に対して、NRW映画・メディア財団の「ゲルト・ルーゲ プロジェクト奨学金」30000ユーロが授与されました。